天皇賞春(その3:テーオーロイヤルの不安点)
春天は長距離レースですが、それ以上に格が重要になります、
過去10年、3着内馬のG1実績を記します、
2014年
①フェノーメノ、春天①、秋天②ダービー②
②ウインバリアシオン、菊花賞②、ダービー②、有馬記②
③ホッコーブレーヴ、無し
2015年
①ゴールドシップ、菊花賞①、有馬記①、皐月賞①
②フェイムゲーム、無し
③カレンミロティック、宝塚記②
2016年
①キタサンブラック、菊花賞①、有馬記③
②カレンミロティック、宝塚記②、春天③
③シュヴァルグラン、G1初出