わたしのパートナー
このタイトルで何かの募集をやってたから、わたしもパートナーについて考えてみた。
もちろん、わたしのパートナーとして、1番に思い浮かぶのは旦那さん。主人です。
これから人生、ずっと共に過ごしていくのは主人、だからね。(ちな旦那さんの名前はたあくんと表記しようと思う)
たあくんにはとてもお世話というか迷惑もかけてて。こんなわたしでいいのかな、と思うことも何回もあったけど、その度に、〇〇がいいんだよ、いなきゃダメなんだからね、
と言ってくれる旦那さん。
これからおじいちゃんおばあちゃんになるまでずっと、仲良く添い遂げたいと思っています。
なかなか本人にはいう機会ないけどね。
わたしの「パートナー」と呼ばれるものは、たあくんだけでなく、他にもいる。
たくさん。
まずは、娘。
今は実家で家族と過ごしているけど、この先自宅へ帰って過ごすことになったら、1日24時間、娘とは生活を共にすると思うのね。
今も、成長した後も。
そうなると、娘もわたしの永遠のパートナー。
そこに飼っているワンコも娘が生まれる前までは常に一緒に過ごしていたし、娘とも慣れてきたら娘の遊び相手になってほしいなあと思っているし、ワンコも、わたしのパートナーになる、かなあ。
あとは、いま実家で生活して子育てしてるけど、そこで多大なる強力してもらってる母。は、わたしの初めての子育ての中ではなくてはならないパートナー。
母も疲労しているだろうけど、元気でいてくれて、わたしたちの助けとなってくれていることが、とても有難いし、感謝しています。
そして。
わたしが20代なってからずっと、共存しているこの病気、
うつ病、です。
今は双極性障害、と診断されていますが、とりあえずこの鬱や精神疾患は、治ることはなく、状態が良くなってきて初めて、寛解、という状態になれます。
寛解とは、治ることでなくて、症状がおさまって、状態が良くなっている、とのこと。
わたしの場合は気分の波の上がり下がりが激しくて、その波が緩やかになったり、自分で対処できるようになったり、起こらなくなったりすることが、寛解、というのかな、と思ってます。
完治、はないので、わたしはこの病気と一生付き合っていかなきゃ、と思っているので、
この病気もわたしのパートナー、になるとおもっています。
そう考えられるようになったのもここ最近で。
実際完全には思い込めてないんですが。
これだけ、20代のときから約15年ほど、、(歳バレるのでハッキリ言いませんが爆)良くなったり悪くなったり、どっちかというと悪かったときのほうが多いけど^^;
簡単には良くならないし、しんどいときのが多いけど、そんなわたしが、今のわたしを作っているし、これがわたし、なんだな、と思うし、こんなわたしを受け入れなきゃ、と思っています。
よく考えたらわたしのパートナーって、たくさんいるなあ。
それだけ、わたしの味方もいるってことなのかな。
そう思って、前向きに過ごそうと思っています。
いろいろ書き出して、わたしの心の整理も少しできた気がする!
書いてよかった!!
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