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強制的に時間を取らないと「あとまわし」になるもの。

強制的に時間を取らないと「あとまわし」になるもの。

日々、楽しくてやりたくて仕方がない仕事ばかりしていると、どうしても後回しにしてしまうもの。「これ、いま学んだ方がいいよな。うん、分かってはいるんだ」という領域の勉強です。

いま、書きたいテーマの根本にあるものが「教育」です。「いま、書きたいテーマの」というよりも、私が興味対象を持つ根源が「人」にしかないので、もう「すべての根源」に関わる領域です。

組織マネジメント、リーダーシップ、リーダー育成

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料理って、やっぱり楽しくやりたい。『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』(林幸子)【読書メモ】_11

料理って、やっぱり楽しくやりたい。『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』(林幸子)【読書メモ】_11

第1回の本塾から、一緒に動いてくださっている江藤ちふみさんの編集協力・最新刊『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』(著:林幸子、構成:江藤ちふみ、編集:桑島暁子/サンマーク出版 )。

「たまちゃんが知りたい質問、これだったよね」と該当箇所に付せんを貼ってご恵贈くださる、ちふみさんの気遣い力…。

そして、この質問に対する「グー先生」こと林幸子さんの回答が、またすばらしすぎる。

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「効率化」と聞くと思い出す本『モモ』(ミヒャエル・エンデ)【読書メモ】_10

「効率化」と聞くと思い出す本『モモ』(ミヒャエル・エンデ)【読書メモ】_10

時短、効率化、生産性アップ。働き方改革の大号令の中、これらの言葉を聞いたとき、ときどき感じる違和感。「それを実現できた社会は幸せなんだろうか?」

ミヒャエル・エンデの『モモ』(翻訳:大島かおり/岩波少年文庫)、読んだことある人どれぐらいいるだろう。1973年のドイツで刊行ということは、もう50年前の本になるのか(計算・雑)。映画化もされているので、あらすじぐらいは知っている人も多いかも?

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