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12月も、日々感謝。そして、2025年も

あけまして、おめでとうございます。

お馴染みの皆さん、いつも、ありがとうございます。
初めての皆さん、見つけていただき、ありがとうございます。

月数本投稿、マイペースnoteな私ですが、2025年も、よろしくお願いいたします。


そんなこんなで、時は過ぎ、

<1ヶ月前>

<1年前>

色々ありながら、おかげさまで無事に元気に過ごせていることに感謝しつつ、12月を振り返ります。

オレンジ白菜・大根は蒸しで

今回も、内容バラバラな写真による個人的振り返りですが、

きのこはグリルで

お付き合いいただけると幸いです。


ある休日の午後、10年以上前からいつかと思っていた場所に、思いつきで行けたことに、感謝。

次回は、時間帯変えて(朝イチか夜)、と思っています


今回も誘ってくれた先輩に、感謝。

そこまでやらなくても、と思うぐらいの試合を見せてくれる選手、スタッフに、感謝。

<試合結果>


あれこれ、好奇心・興味の対象があることに、感謝。

Kindle購入分。『格闘技が紅白に〜』は年間ベスト級。その著者・細田昌志(昨年は、話題作『力道山未亡人』も上梓)の他、綾小路翔・原田久仁信のインタビュー、伊賀大介『2024年に出された最も印象的な10冊+α』も掲載の『ブブカコラムパック』は、私のような人間にはありがたい存在
『中華満腹大航海』は、note発のヒット作『あたらしい家中華』(酒徒)に続く2冊目。まだ読めていないのですが、写真・デザイン・紙質が良く、電子書籍好きな私に「紙の本」の魅力を再認識させてくれます。『満洲国の記憶』は、2010年代後半の中国東北地方各地にて、モノクロ中判フィルムで撮影された労作。私の中国旅行歴と重なる場所が多く、久々に旅行写真を見返したくなります
『BRUTUS』は、樋口真嗣監督の本棚目当て購入でしたが、その他も興味深いです。『Gスピリッツ』は、毎号、記事の濃厚さに加え、モノクロ写真の魅力を堪能します
11月までタイトル以外まったく知らなかったのに、映画予告編→配信ドラマ→映画(2回)→漫画→小説の順で、ハマりました(アニメは未見)。ドラマでは櫻井海音、映画では齊藤なぎさの演技に心惹かれましたが、他のキャストも、今後、出演作をフォローしたいと思う人ばかりでした(恥ずかしながら、観る前に知っていたのは吉田鋼太郎・濱田マリぐらい・・・)
2回目は、初回以上に泣ける箇所が増え、自分でもびっくり。朝イチ上映で無防備だったせいかも知れませんが
お高めで一瞬躊躇したものの、1973〜1981年のNHK出演映像収録に抗えず、思い切って購入。改めて、八代さんの歌・表情・トークの素晴らしさを堪能しました。2024年を振り返ると、1月の訃報(亡くなったのは前年12月)、3月に参加した「お別れの会」↓は忘れられない出来事といえます


何より、あちこち歩き回れたことに、感謝。




以上、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

1月も、よろしくお願いいたします。

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