ゲームよ。ゲーム音痴で申し訳ない
自然と手が伸びてしまう悪循環
そう、それは「ゲーム」
それは昼夜問わず横行
私たちの生活の一番身近な存在であるスマホ
彼らはそこにひっついている
取り上げるのは至難の技であり、リスクでもある。
この病状との戦いはコロナウィルス以上の潜伏期間
10年も前から戦い続けている
けど彼らは中々消えない
100年前は存在せず、
50年前ほど前から存在が露呈し、
30年ほど前はゲーセンに、
10年前は家庭のテレビと繋がり、
今現在は一人一台は持ってるスマホに。
遠い存在から近い存在までゆっくりと歩み寄ってきている。
いつか脳の一部までゲームに部屋を貸すようなことになるだろう
けどそれはゲームにとって申し訳ない。
私はゲーム音痴だからな。