【185】②「自分は自分の伴走者に」寄り添ってあげるのは他でもなく自分だった。どんなに罪深くとも自分を捨てることはできないから共に生きていくしかない。消えることは許されないし本来の目的でない。悲しみの連鎖はいらない。伴走してあげないとね。自分のペースをよく見て。他のことはその後。