【肌トーンアップ】ガングロたまごちゃんからたまごちゃんになる

おはようございます。

たる田です。歯列矯正の見積りのショックで、帰宅してから床で失神していました。

メイクも落とさず風呂も入らず寝ていた罪悪感から、朝6時から半身浴しながらnoteを書き始めました。

今日はぷっちょの入浴剤……グミとかソフトキャンディ好きにはたまりませんwww

しれっと楽天ROOMを始めてみました。

商品画像をタップでページに飛べます。

ぷっちょはさておきタイトルの件ですね。

日焼けとの戦い

まあ、わたくし学生時代めちゃくちゃ「ガングロたまごちゃん」だったんですよ。ご存じない方は検索してみてください。今自分で検索したらあまりもそっくりで笑いました。

なんか行事とか学生時代ってなにかと写真の機会が多いじゃないですか。

もうね、卒業アルバム見ると紙が凹んでるのか？ってくらいレベチで小麦肌。

クラスメイトの男の子にも指摘されたしね！！！！！！(もし見てたらご連絡ください、殴ります)

でも私根っからの文化系で日に焼けるようなことそんなにしていなかったんですよ。

シンプルに紫外線を吸収しやすい体質(?)なのか通学だけでこんがり。悲しすぎる。

で、さすがになんとかしたいと行って効果があったことを書いてみますね。

①日焼け止め

はい。あんまり塗ってなかったんですよね。バカモン。

取りあえずビオレかなんかのを塗り始めました。その時点でトーンアップするわけではないですが、徹底することで今はだいぶマシになりましたね。

日焼け止めは規定量塗らないと効果を十分に発揮しません。

なのでシャバシャバ系よりかは、こってり系がベター。

とはいえ使い心地の問題もあるのでガッチリガードしたい顔はこってり系のトーンアップノーセバム サンスクリーン(イニスフリー)を、

体はシャバシャバ系のサンプロテクトウォータージェル(ニベア)を重ね塗りしています。

このイニスフリーの日焼けめっちゃ良いですよ。

ノーセバムシリーズなのでテカりにくいです。テカらないとは言わないですけど、普通に日焼け止め塗るよりねちょねょしません。ピンクなので下地代わりにもなります！

アリーの色つきも気になっているのですが、あっちはテクスチャーが緩めなんですよね。

②物理的防御

具体的には服で肌を隠す&日傘ですね。

遊びに行くぞ！って日以外は基本長袖長ズボンです。あちい。

仕事柄外にも出るので油断できない……けど日焼け止め塗り直すのめんどくせぇ……と思いだいたいこのスタイルです。

UVカットパーカーもかなり役にたちますよ。

それにプラスして日傘ですね。真冬とかは恥ずかしくて(?)ささない日もありますが、たいていはさします。

オススメは完全遮光のもの！

街を歩いてるとスケスケの日傘の方もいらっしゃり、それはどうなの……？と思うこともあります。

お値段は張りますが眩しくないですし、涼しいのでとっても100%遮光のものがいいですよ！

私は芦屋ロサブラン推しです。

物理的防御のお陰で、美白化粧品などは塗っていませんが手足の肌がかなり明るくなってきました。

やはり日焼けに関しては防御こそ最大の攻撃ですね。

あと、本当はサングラスでメラニンの生成をブロックした方がいいのですが、さすがに似合う自信はありません。

素敵なマダムになったらかけるぞ！！！！！

③ビタミンC

はい！来ましたみんな大好きビタミンC。

ガンッカンに飲んでメラニン生成を抑えてもらいましょう。

ビタミンCは水溶性なので時間が経つと身体から出ていってしまうようです。

私はだいたい2時間ごとにサプリ1つくらい飲んでいますかね。本当はもっとこまめに取りたいですが、仕事中は普通に難しいです……。

別に何を飲んでも良いと思います。大切なのはたくさんの飲むこと！！！

ビタミンC ダイナミックフロー で検索すると、効果的な飲み方について色んな方が書かれていますよ。とても参考になります。

そういえば毛穴の相談で訪れた美容皮膚科の先生も、コラーゲンをつくるためにいっぱい摂ってとおっしゃっていました。

そう、とりあえず肌の悩みにはビタミンC摂っとけみたいなところある。

とりあえずここまでが肌トーンアップに効いた3つのことですかね。

あとはもちろん、美白化粧品も効果はあると思いますが、まずは日焼けを防ぐことが大事だと思います。

ちなみに美白系の成分だとアルブチンやビタミンC系を使ってます。今度愛用品紹介もしたいな。

一番難しいこと

これは毎日続けることですね。

でも巨大な隕石が落ちてなんか……なんかが起きない限り、夜間以外は紫外線が降り注いでいますから。

当たり前ばかりですが、一年を通して徹底することで、効果はバッチリ見えてきます。

うっかり忘れないように気をつけましょう(自戒)。

今回はこの辺りで。

たる田つき美