幼少期から内気的な性格で根暗だった少年が、筋トレでメンタルを鍛える革命を起こした筋トレ初心者のマインド！
はじめまして。たくぞうです！
この記事をご覧いただいた
あなたに心からお礼申し上げます！
今回、初めての記事を記念して
無料特典として
配布させていただきました。
記事のテーマは冒頭の通り、
あなたのメンタルを強化することで
もたらす変化
そしてその変化をもたらすために
実践してほしい情報を
ここで提供します。
強い意志とマインドをもって
人間性を変えたい、生き方が良い方向へ
180°変わった。
そう思ってもらいたいので、
毒を吐くような厳しい発言が
あるかもしれません。
それだけ僕は本気で考えていることを
ご理解いただけると嬉しく思います。
ここからは自分の弱みを理解した
自己分析がある程度必要となるので
ゆっくりと過去の自分から
今に至る自分を
把握をしていきましょう。
詳細は以降で説明していきますので、
最後までお付き合いください！
１.自己紹介
まずは僕の自己紹介からさせてください！
名前は、たくぞうと申します！
20歳まで新成人にもかかわらず、
社会的責任を背負う覚悟もなかった
内気的な性格のメンタル弱者でした。
幼少期からネガティブ思考で自信もない
何かあっては人のせい。
そんな無責任な人間でした。
自信がないため女性と目を合わせるのも
恥ずかしくて、つい逸らしてしまします。
しかし大学2年生のときにそんな女性と
目を合わせることが苦手な僕でも
片思いをしていた人がいました。
結果的にその恋は実らなかったのですが（笑）
その残念な結果から精神的な窮地に陥った
僕でしたが
今では、なんと↓↓↓
過去にビビっていた暴力気質の同級生と立場を逆転
マックスの重量記録が米20kg1袋→ベンチプレス80kgへと進化
元カノが浮気してももう一度だけやり直すマインドが手に入った
就活試験で実践と修正を継続したことで内定25社以上獲得した
何より今は最愛の人と出会って苗字をお揃いにする予定
今は毎日が充実して、
自分を高める人生を送っています。
その人生を変えたキッカケが「筋トレ」です。
筋トレを何気なく始めて
3年が経過しました。
筋肉をつける、筋トレを習慣化させることで
驚くほどに自信がつきます。
その経験から得た実績が新たなことに
挑戦するエネルギーになります。
僕は同世代の友達と比較しても
修羅場を潜り抜けて今の幸せを
手に入れたという自負があります。
「僕と同じように豆腐メンタルを強くしたい、
何かに挑戦する原動力を手に入れたい。
そんな悩みを抱えている人を
温かい将来へと導きたい。
その想いでこの記事を書いているので、
この記事を読んだ人の
お役に立ちたいと思います。
Twitterでは筋トレでメンタルを
鍛えるための必要な
マインド・情報を発信しているので
気軽にフォローして絡んでください！
Twitter ID：@takuzo1085
本題に入る前にこの記事を読む上での
鉄則をお伝えします。
この記事は以下の人向けです。
本気で自分の弱いメンタルを強くしたい
陰キャで根暗だった自分を馬鹿にしていた奴らを見返したい
失恋した苦しみからSNSで病みアピールをして現実逃避し続ける日々から抜け出したい
この意思があるにもかかわらず
この記事を読まない人は正直に言うと
一生変われません。
なぜなら自分に欠けているものが何か分からず
間違った方向性で
「何となく」の筋トレが染みついて
無駄に費用と時間を失うことになります。
例えば、ただダンベルを手に取って
２～３回振り上げて満足する。
これは何も意味がありません。
筋トレは自分に負荷をかけることで
肉体的にもそうですが精神的刺激を受けて
メンタルが強くなるものです。
きつい壁を乗り越えずその先に
成長があるわけがないです。
仮にそのような世界が存在するのであれば
日本国民全員が東大に合格してます。
将来的に自分がどのような姿でありたいのか
それを必ず事前に決めておくことで
今の殻を破って新しい自分へと
変わる行動ができるのです。
逆にこの記事を最後まで読まれた方は
もう人生を真逆にひっくり返して
理想の自分へと向かっていく導線が整います。
そしてやがては
片思いだった異性に振られても２日後には吹っ切れてジムが自分の筋肉とのデートスポットとなった
80kg相当の資材配送のバイトで息継ぎもしんどいほどのキツさに押し潰されてはいたが、筋トレの習慣化によって80kgベンチプレスを上げるのが楽勝となって逆に楽しく感じる
24時間の中で思い立った瞬間に眠気を襲うもベッドから飛び上がり時間を1秒たりとも無駄にせずに行動できる
これらの未来を得ることができます。
何よりも嫌々ながらの受動態でやるのではなく
主体的に取り組む能動態になることが
約束されます。
この未来をつかむためにも
必ず最後まで読んでいただきたいと
思います。
それでは本題に入っていきます。
２.目的を定める
目標を定めることは
何事においても重要ですが
筋トレにおいてはなおさら欠かせません。
例えば、
「部活で強豪校に負けたくない」
「強い体になってバカにしてきた連中を
見返したい」
「健康診断の結果で恥をかきたくない」
そんなことを思ったことないですか？
この記事を読んでくださっている人は
いずれにせよ何かしらの
目標があると思います。
とても大切なことなので
そこはOKです！
そして次にあなたがとる
行動はなんでしょうか？
よくある落とし穴にハマる
経験はないですか？
夏も近いしぼちぼち体鍛えるか！
とりあえず筋トレしよ！
腕立て伏せからやろっと♪
…やっば！きついな…
でもこれだけきついなら効果あるだろ！
続きはまた明日！
（その心意気はおよそ30分で消沈）
やがて、継続最高記録は３日間で終える…
こんな経験ありませんか？（笑）
目標を設定することは
とても大事なことです！
目標のない筋トレはゴールのない
マラソンと同じです。
ゴールを決めることで導線を作ることに
ステップへ行けるので
ゴールがなければ永遠と走り続け、
迷宮入りとなります。
なので闇雲に筋トレして筋トレして
筋トレして…といった無鉄砲な行動は
よくありません。
行動力はあるように見えがちですが
エネルギーを使いすぎて
序盤で失速していくのです…
自分が何のために筋トレをするのか
その目標の先に自分が
得られるものは何か。
それを見据えたうえで
取り組まなければ
得たい欲も得られません。
もちろんやる気を抱えること
モチベーションは大事ですが、
そのあとに忘れがちな
やるべき視点があります。
それは
「今の自分を知ること」
です。
３.今の自分を知ること
今の自分とは、現在までに至る
あなたの生活状況です。
どうでしょうか。今の自分が
どういう状況下で生活をしているのか
客観視していますか？
自分のメンタルを強くするということは、
現状から未来へどのように
変わりたいのか。
それを知ることで今の自分が
何をするべきか、
または何をやめるべきか判断できます。
自分のなかで根本的に解決したい
悩みは何かを把握しなければ、
がむしゃらな行動に他なりません。
最悪お怪我を引き起こすことにも
なり得ます。
例を挙げるなら、
（例１）筋トレを３か月継続後に
筋肉の輪郭線を目立たせて
周囲から称賛を受けたい。
そう思っている筋トレ初心者が
いきなり100kgのベンチプレスに
挑むパターン。
（例２）筋トレで筋肥大させるために
やってきた分析力を仕事に生かしたい
と思っている人が
自分に不足しているものは
何かを振り返らずにひたすら
筋トレするだけのパターン。
例１の人にアドバイスを与えるなら
何と答えますか？
おそらく「まずは怪我しないように
フォームの確認からしましょう」
です。
例２の人であれば
「自己分析から始めましょう」
と実践と修正のかたちを
作ってあげられるでしょう。
学校でいうとテストと採点
そしてやり直しみたいなものです。
４.自分を知ることから逃げない覚悟を持つ
いかがでしたか。初心者の目線から見ると
意外に盲点だったことが
明らかだったのではないでしょうか。
ではこの盲点の原因とは、
いったい何なのでしょうか。
それは今の自分に対して
満足しているからです。
俗に言う「自己満足」です。
現実として筋トレは
基本的に自己満足です。
その自己満足しているときに
否定したくもないし、
されたくもないですよね。
今の自分を否定することは覚悟が必要
だと思います。
準備して構えなければなりません。
しかしこれはとても大切なことなので、
覚悟をもって自分を受け入れてください。
自己分析を行い、自分の目指す目標を
達成する上で不要なことをやめて
必要なことをやりましょう。
その結果として、
あなたに不屈のメンタルが宿ります。
まとめ
筋トレでメンタルを鍛える
革命を起こした
筋トレ初心者のマインド
というテーマで、今の自分を知ること
についてご紹介いたしました。
目標を定める
今の自分を知る
ありたい自分の姿を見据えて、必要な行動をする
この記事を読まれたひとは
まず第一に、自己分析を
してみてください。
自己分析は筋トレを行なう上で
必須のものです。
筋トレで大事なことは
自分自身に打ち勝つことです。
例えば得意な胸トレばかりしていても
得意分野を伸ばすだけになってしまい
成長が感じられず、
最終的に自己満足になります。
筋トレで自己成長を遂げたいのであれば
苦手・拒絶する種目にも立ち向かうことです。
人間誰しもが苦手なことから
避けたいものです。
しかし、その苦手なことに立ち向かうことは
かなりの勇気も必要ですし、
メンタルの強さが問われます。
メンタルを鍛えるには
苦手な筋トレの種目に挑戦すること。
つまり自分は何が得意で苦手なのかを
明らかにしておく必要があるのです。
そのためには…もう言うまでもありません。
自己分析が必要なのです！
ですので筋トレを始める前には必ず
自己分析をしてください！
これからも引き続き皆さんの
お役に立つ情報を
発信していきます！
自己分析後の対策についての質問、
または自己分析の方法が分からない。
という人は僕の公式LINEへ
メッセージをいただけたら
と思います！
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僕でよければいつでも
アドバイスいたしますので
気軽にご相談ください！
それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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