「絶対打てる球が来るまでバットを振らない病」(失敗回避策の言語化#3)
目標達成の名医を目指している おおやしき です。こんにちは。
やりがちな「よくある失敗」の「症状」と「病名」を紹介します。
(症状)確実に成功すると思えることしかやろうとしない
(病名)「絶対打てる球が来るまでバットを振らない病」
(原因)この病気になると、確実性を求めすぎるあまり、かえってチャンスをのがしてしまいます。確実性を求めすぎる=「失敗」に対する恐怖心が根本にあります。また、行動を起こすための成功率の閾値が異常に高かったりします。しかし、ここでの「成功率」は