【IT用語】記憶装置
用語説明
記憶装置
五大装置の一つ。
データやプログラムを保存・記憶する装置のこと
解説
記憶と書いてあるので、そのままですが、
データやプログラムを保存する場所となります。
ハードディスク、SDカード、USBメモリ…
この辺りが記憶装置となります。
詳細を書くと、主記憶装置と補助記憶装置と分かれるのですが、
上の例で挙げたものは補助記憶装置に分類されます。
五大装置↓
思ったこと
こちらも触れることが多いでしょう。
SDカードやUSBメモリ、それよりも前だとフロッピーディスクでしょうか。懐かしい。小学生の時はフロッピーディスクを使ってました笑
記憶・記録する場所がないとこちらも「保存」ができません。
補助記憶装置でもある、いわゆる外部メモリですが、もちろん情報がそこに入るわけですから、情報漏洩・紛失に気を付けなければなりません。
持ち出せる利点もあります。が、それゆえにどこか失くしてしまう、どこかに漏れてしまうリスクもあることを忘れないようにしたいですね。
主記憶装置はメインメモリのこと。
CPUと直接やり取りをするところでもあります。
主記憶装置、補助記憶装置もそれぞれ一次記憶装置、二次記憶装置とも
呼ばれてます。この辺りは後日詳しく書いていけたらなと。
今日も一日お疲れさまでした。
明日に備えて、ゆっくり休んで下さい。