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【IT用語】イミュータブル

用語説明
イミュータブル
作成したあとで状態を変えられないもの


解説

immutable(イミュータブル)
元々は「不変」という意味です。

プログラミング言語においては、
文字型なのか、数字型なのか、
いわゆる宣言をして、
何を代入するのか…
それを入力していきます。

その代入する値
それが変えられないということ を
イミュータブルと呼ばれています。




思ったこと

不変ってきくと
??ってなりますよね笑

そもそもプログラミングで
何を入力しているのかっていうところが
分からないとちょっと説明が難しい
です。

上に書いたように
・型を宣言
・何を代入するのか
・出力

…これが基本的な形かなと。

内容が変えられない!?
なんてシビアな…

って最初は思ってたのですが
実はそうでもなく。

内部的な処理でいくと
最初に決められた内容は固定されて
後で変わったものはまた別の枠に収まる。
と。
なので、内容を変えても
変わった値が代入されますが、
最初に代入した値は別の枠で収まっている
。と。

うーん、難しい笑

内部的な処理を理解しようとすると
どうしても説明が長くなってしまう…


今日も良い一日となりますように!


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