【IT用語】出力装置
用語説明
出力装置
五大装置の一つ。
入力されたものを人間に認識できる形で外部へ掲示する装置
解説
コンピュータから情報を出す装置。
ディスプレイやスピーカー、プリンターなど該当します。
最近では香り、匂いを出力されることも実験的に行われている。
五大装置↓
思ったこと
前回は入力装置を紹介しました。
出力装置も触れる機会多いですよね。
今の技術では、香り、匂いを出す機械も出ています。
映画館でも4DXと呼ばれてて、匂い、振動、雨、風も感じることができるというもの。
一回だけそれで観たことがありますが、想像以上に身を以って体感することができたので強く印象に残ってます笑
音も、映像も出力装置があるからこそ。
音と映像の組み合わせは外せないものだと、個人的には思います。
そこに香りや風も感じられたら…まさに五感で感じる映画。
…別にクリエイティブなことはやってないんですけどね^^;
どんどん進化していくので、機械的ではあるけれど感じるものは多くあったほうがより記憶に残りやすいですし、良いことかと。
記憶装置が残ってますので、明日書いていきます。
今日も一日お疲れさまでした。
明日に備えて、ゆっくり休んで下さい。