【IT用語】タスクバー
用語説明
タスクバー
Windowsにおける画面下部に表示している操作領域
解説
Task Bar(タスクバー)
タスクというのは『課題・仕事』
バーは『棒・障害物』という意味です。
タスクに関しては
コンピュータ内処理の最小単位も表してます。
Windows立ち上げて、画面左下にスタートメニューがあり
その右に検索バーがあり、その隣にはアプリのアイコンがあり簡易的に
立ち上げることができる…
そんな最下部にあるところがタスクバーと呼ばれるところです。
思ったこと
場所は分かるけど
この場所の名前ってなんだっけ…と
ふと思い、紹介に至りました笑
調べて分かったことなんですが
設定で横にも上にも移動することができるんですね。
そんなカスタマイズができるなんて…
ずっと前から下のほうで慣れてしまっているので
結局は下の設定のままになりそうですが。。
このタスクバーは中々に多用します。
多分これがないと他のアプリを立ち上げようとしたときに
操作に困ってしまいますし、
ファイルの検索も検索バーで行うので、
個人的には必須なものとなってますね。
もしかしたら今後は
Windows絡みの用語紹介が増えるかもしれません^^;
今日も一日お疲れさまでした。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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