【IT用語】コンバータ
用語説明
コンバータ
データの形式やエネルギーなどを他の形に変換する機会やソフトウェア
converter = 変換するもの
できること
簡単に言ってしまえば変換するもの
前回の記事でもあったアダプタと似ていますが、
コンバータは、別の形に変換させます。
アダプタのように適応させるというわけではありません。
例えば、
動画のファイル形式を変えて、他の動画再生プレイヤーでも問題なく再生できるようにする、など。
思ったこと
アダプタと混ざってしまう・・・!
あれ、一緒なのでは?と思ってしまうのですが、微妙に違いはあります。
いうなれば、アダプタは特定の接続部分を適用させて接続し、
コンバータは特定じゃなく別の接続部分においても接続を容易に行える
こんなところだと思ってます。
どっちかというとアダプターの方が使うとは思うので、あまり気にしなくてもいいかもしれませんが、知識として蓄えても良いと思います。
なんでも柔軟にこなしていく、適応させていく、そんな風に人もできたらいいですが、否定や肯定といった考えは必ずありますし、衝突は起きてしまいます。
なんでもかんでも平和的に。もっとみんな仲良く、楽しく生きていけたらいいなぁと思うのですが、それが簡単にできないのも人だからこそですね^^;
この用語はアダプタとセットで覚えましょう笑
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