【IT用語】入力装置
用語説明
入力装置
五大装置の一つ。人が入力を行う装置のこと
解説
コンピュータに指示を出す、情報を与える。
入力といえばキーボードでの操作を思い浮かべる方多いと思います。
マウス操作もタッチパネルでの操作も「入力」部分です。
最近ではスマートグラスで、視線の方向を検知して操作するものもあります。
五大装置↓
思ったこと
制御 演算 と紹介していきましたが、せっかくなので残りの装置も簡単に紹介していきます。
入力部分は五大装置の中では触れることが多いでしょう。
今こうして私が記事を書いているのも、キーボードを叩いて入力しています。
今ではタッチパネルでの操作が可能となっているので、それで入力している方が多いのではないかと。
私個人としては、キーボードでの入力が一番好きです笑
タイピングゲームをやりまくったせいか、ブラインドタッチはもちろん、速度も速いほうだとエンジニアの友人が言うレベル。
入力装置が正しく機能していないと、コンピュータ側も私たちとしても困りますよね。
思い描いた操作ができない…それはあってはいけないこと。
人で言うところの口や手足の部分。そう考えると大事ですよね。
今日も良い一日となりますように!