【IT用語】ハッカー
用語説明
ハッカー(hacker)
パソコン、ネットワークの技術や知識にやたら詳しい人
善良にその知識、技術を使う人をホワイトハッカー
悪いことに使う人をブラックハッカーもしくはクラッカーという
できること
曖昧な言葉ではありますが、何ができるかって言われると
ネットワークだったり、コンピュータを活用して何か凄いことが
できる っていう感じです。
上にも書きましたが、ホワイトハッカーとブラックハッカーに分かれます。
恐らく皆さんが想像するのはブラックハッカーの方だと思います。
本来の意味としては決して悪い意味で使われる用語ではないのです。
思ったこと
私も
ハッカー=ネットワークとか、不正アクセスを繰り返して情報を盗みだしたり、とにかく情報技術を活用して悪いことをする人
というイメージが強かったのですが、実は二つに分かれるようですね。
培ってきたことを良いことに活用する人もハッカーと総称されます。
ホワイトとブラックで分かれているので、これはこれで分かりやすいかと。
ハッカーっていうとよく映画でも出てきそうな、いかにも悪役がパソコンをカタカタやって「さぁ、ショータイムだ…」なんてセリフを言いそうな。私はそんなイメージを持ってます笑
得た知識、技術を良いことに使うか、悪いことに使うかはその人次第。
もちろん自分の為でもあるし、誰かの役に立てることが絶対優先だと思ってます。
・・・もっと知識を付けないとなぁ、と思った朝でした笑
今日も、良い一日になりますように!
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