【IT用語】システムインテグレーター(Sler)
用語説明
システムインテグレーター(Sler)
Slerとも呼ばれている。読みは(エスアイヤー)
システム開発のすべてを一括で請け負う。
できること
なにかシステムやアプリケーションを作成するときに流れが存在していて、
要件定義→設計→構築→運用保守 とここまでの流れがあります。
だいたいは元となる設計を立てて、そこから先は下請けへ・・・っていう流れもあります。
Slerって会社のことを指してるようです。「システムを開発する会社」とのこと。
思ったこと
今まで「スラー」って読んでたんですけど、全く違いました笑
いわゆる元請けの会社っていったほうがいいでしょうか。エンジニアといっても色々種類はあり、それぞれの役割が存在しています。
Slerは開発における「立ち位置」みたいなところと自分は思いました。
起業によってはやれることが限られたりしますが、Slerだと色々経験できそうですね、実際入ったことないのでなんとも言えませんが^^;
経験を積めるっていうところは良いなぁと思ってたりします。