“努力する人”より“楽しむ人”が毎日を豊かに生きている。
努力って高みや出来ないことなど不足していることに意識しているが、楽しんでいる人はそんな意識を持たずに、いかに楽しめるかだけを意識して物事をこなす。
“努力する人”は理想の自分に近づけないことにストレスを抱えがちになるが、“楽しむ人”は体に負荷をかけるストレスを感じずに、機嫌よく生きることができる。
この2人の結果は、“楽しむ人”の方が毎日を冒険をするワクワク少年のように積極的に結果を気にせずに楽しむから、誰もが気にする給料が上がったり人からの評価が知らずに上がる。
無駄な力を使わず意識もせずに、自分なりの楽しい生活を送れる人にとても羨ましく感じる。楽しむことができる視点を日頃から養っておけば、これから起こることにどう楽しめるかを考えながら動ける。
この視点を養うためには、どんなくだらないと思うことも楽しんでみることが必要になってくる。「食わず嫌いをしない」これを目標にして生きてみようか?
この目標が、目標にならなくなった時が楽しめる人に慣れているかもしれない。どうせ死んでしまうんだから、楽しくない生活と少しでも何かワクワクして楽しみを見つけられる生活ならあなたはどちらを選びますか?
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