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母が作ったキャラクターのぬいぐるみの写メを、SNSに載せたら。

5日前に、母が作ったとあるキャラクターのぬいぐるみの写メをSNSに載せたら、“いいねが600”近くもついた。

こんなにいいねが付いたことは初めてだが、それ以外にもそのキャラクターの公式サイトからいいねをもらえたことがとても嬉しかった。まさか公式から認めてもらえるとは思わなかった。

母の裁縫術がこんなところで活かせるとは思わなかった。自分ではこんな経験はできなったから、とてもいい経験をさせてもらった。

自分でできない部分は、人が得意なことを自分が発信することによって作品を無駄にしない良い機会になるなと感じた。これが助け合いとか、補い合うってことなんだろう。

私自身学生時代のいじめを経験してから、他人と協力して何かをするというのがバカバカしいと感じていたが、今回の件で少しポジティブに捉えれるようになった。

人間は完璧ではないから、お互いが補い合って作り上げていくってことなんだね。

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