フォトウォークが楽しみすぎてフォトウォークについて書いてみた
こんにちは フィルムカメラ大好き TKです
世間はGWで色んなとこに出かける予定がある方も多いと思います 規制が緩和されて旅行やイベントごとの話題も以前よりもよく聞こえてくるようになった気がします 自分自身も明日、久しぶりに友人たちとフォトウォークに出かけます 今回はフォトウォークにフォーカスを当ててみたいと思います
フォトウォークとは
文字通り写真を撮りながら歩きまわることです
フォトウォークの規模
いままで数えるほどですがいくつかフォトウォークに参加しました 30人を超える大規模なものから友人と二人だけの小規模なもの このご時世でなかなか大規模なフォトウォークは開催されなくなりましたが規制もだいぶ解除されてちらほらアナウンスを聞くようになりました（参加したい、、 規模はどうであれ共通の趣味をもつ方々と撮り歩くのは非常に楽しいものです
ロケーション
開催されるロケーションも様々です 街、観光地、自然 当たり前ですがロケーションが違うだけで撮れるものが全然違ってきます 筆者は街、観光地で開催されたフォトウォークには参加したことがありますが自然、海や山などで開催されるものにはまだ参加したことがないので是非参加してみたいです
フォトウォークの流れ
フォトウォークの流れを簡単に説明すると 集合→フォトウォーク→カフェ休憩→フォトウォーク→打ち上げor解散 自分が参加したフォトウォークは大体こんな感じでした もちろん様々なバリエーションがあっていいと思います 集合してからひたすら撮り歩く、フォトウォークはそこそこで切り上げてカフェや居酒屋でカメラ、写真談義などもいいでしょう、先日はフォトウォークをしながら知らない土地のカメラ屋さんを案内してもらったり、途中で写真展に行ってみたりしました
ぼく自身がフィルムカメラで写真を撮ることが多いので撮影後 写真屋さんで現像、プリントしてその写真をあてにお酒を飲んだりしてみたいです（今後やりたい）関東の方で開催されているフォトウォークでは写真家さんが講評してくれる会もあったりするらしいです 普段一人で写真を撮っていて気付けない視点や価値観に触れることができるので誰かと写真を撮り歩くということはとても有意義な活動だと思います なんせ共通の趣味の言語で会話が成り立つのが楽しいぃ、、
普段からSNSで交流している友人たちともやはり対面で話すのとでは同じ話題でも熱量が違います オンラインもかなり便利で良い面もありますがわざわざ出向いて一緒に写真を撮りながらカメラや写真の話をする 自分はフィルムカメラと同じで手間がかかることが楽しく感じるのかもしれません 明日は久々のフォトウォークなので気持ちが高まってこの記事を書きました笑
この記事を読んでくださった方とも是非写真を撮りに行きたいです フォトウォーク参加してみたいなと思われる方は企画されている方をSNS等で検索してフォローしてみたり はじめは気が知れた友人とフォトウォークを企画してみるのも良いと思います もし友人がカメラを持ってない場合は写ルンですなどインスタントカメラを購入してプレゼントしてあげても楽しいかもしれません 最後まで読んでいただきありがとうございました 皆さんよき写真ライフを！！
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