留学生は英語話者の夢を見るか
ツッコミどころの多い拙著のあらすじ(冗談です)はさておき、
留学から2ヶ月経ってぼちぼち英語話者の夢を見るようになってきました。
ここでいう英語話者の夢とは、夢の中で英語の会話中心に話が繰り広げられることを指しています。
学部生のときの留学でも、滞在3ヶ月ぐらいでこのような夢を見るようになった記憶があります。ただ帰国したら全く見なくなりました。
「英語話者の夢を見るかどうか」は、英語にどれだけ触れているかを示すバロメータになりえそうな気がします。脳って不思議ですね。
そして夢の方が流暢な英語を話せている気がします。脳よ、現実もしっかり頼む。
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