\ひと口で幸せあふれる/地方公務員の私がオススメしたい世界有数の弁当のおかずとは
世界は広いといえど、職場で食べる弁当のおかずがこういう人は少ないのでは。
どーんと、ホタテの刺身。
そう、これはとある日の地方公務員のランチのおかずの一部。
職場のデスクマットには、幼少期の長女と次女の写真。話は逸れるが、月日が立つのは本当に早い。
たまたま、前の日の晩御飯がホタテの刺身で、食べきれなかったのがきっかけ。そう、残り物をつめたということ。
ご覧の様に、ホタテの刺身は切らないでまるまる食べるのが新家流なのだが、ランチまでそうする時が来るとは思わなかった。
一言断っておくと、いつもこういう弁当を持ちあるているわけではない。
この時が、初めてだったし、きっと先にももうないのではと思っている。そう、これはさすがに日常ではない。
中央に鎮座する醤油の入れ物のちょうど良さが、まるでホタテ刺身定食を作ってくださいと言わんばかり。
かくして、新鮮な猿払沖産の活ホタテ刺身をまるまる5玉という、超絶贅沢なランチができあがった。
これも、職場に冷蔵庫があるからなせる業。
今回のは職場に冷蔵庫がある方には、オススメのランチですよ。また、特徴的な弁当の機会があったら皆さんにご紹介します。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。