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【副業Webライター】書く練習をしよう。18日目
相変わらず、よく分からないまま使用している。
応募結果がきた。
落選、との通知。
よしよし、次に行くか。と内容を見ると、
同じ内容で、また、提案受け付け。とな。
募集1名で、決まったから、もう応募できないはずでは?
ではなくて、「あなたは落ちたけど、他にも人を取るから、
再募集だよ。」ということか。
それとも、
「一回は落ちたけれど、何回でも応募していいよ。
もしかしたら、引っかかるかもよ。」なのか。
あと、当選した人がどんな人なのか、
参考にしたいから、なにか情報がないか
見ようと思っても、見方が今一つわからん。
以前、見たれた人は、
参考にするには実績がありすぎて、
なんでこんな人が応募してんねん、この低単価に。
となったけど。
あいにく、
落ちて凹むことはなく、
懲りずに先ほども応募。
書かしてくれよう。と
画面の前でおっさんの独り言。
任せる方(依頼者)は、
きっと、こんなおっさんよりも、
書くお仕事に真剣な人を選びたいだろうし、
分かっている人を選ぶのだろうから、
何を言っても伝わらない。
分かってはいるけど、
屁と同じ。出るものは止められない。
この際、どうせ出すなら、
これこそ、今後最大の楽しみひとつ、
と思った出来事を書いておこう。
なんやかんや、仕事の事、
将来の事、お金の事、この先悩んだり
するだろうけど、実はこれさえ
満たされれば、まぁいいんじゃね?
となることが今日、発見できたので。
結論から書くとそれは、
午睡 です。
昼寝かい。
そう昼寝。
布団に入るわけではなく、
寝巻に着替えることもない。
ただただ、床にごろりと横になる。
腰を痛くしないようにだけ気を付けて、
柔らかめのカーペットの上に、
横たわる。
暖房は控えめ。
やや室温が低めと感じるくらいで、ちょうどいい。
※これは、低い方が子どもの寝つきが良くなる
経験をもとに、自分にも当てはめてみた結果
導き出された方法。
敢えてマスクとネックウォーマーはつけたまま。
目元、口元、首元が暖かくなると、
眠気が増大する。
※これは、雪山の寝袋の中で、
いかに暖かさを感じて、速やかに寝るかを
追求した結果、身についた方法。
両手は合掌して、両太腿の間に挟む。
脇をしぼって、背中を丸める。
※これも、雪山で、冷たい寝袋の中、
いかに体温を上げて、眠気を起こすか、
試行錯誤して染みついた姿勢。
寝すぎると、身体が痛くなったり、
夜眠れなくなるので、
枕は使わない、布団、毛布も掛けない。
ごろ寝ストロングスタイル。
「いつなんどきでも、俺は寝る。」
きっと、故アントニオ猪木ならそういってくれる。
今なら、大谷翔平が言う。
獄中で水原一平も言う。知らんけど。
かのアインシュタインも長い時間寝ていたそうな。
ロングスリープ、最高。
じゃなかった、午睡最高。
つらつら、おっさんの寝姿詳細を書き連ねましたが、
誰も知りたい情報ではないのは承知の上。
書く練習ですから。
それで、何が良かったのか。
手短に、でもいつも通り、番号を振って、
書いてみます。
①寝起きの頭すっきり感がいい。
寝るべきして寝る、夜の睡眠と違い、
寝るぞ!の意志が強めの午睡は、
なにか栄養補給に似ている気がする。
※訳の分からん、解説風ポエミー表現。
深い意味はなく、ただ雰囲気で書いてます。
思い切り狙って、眠りのボタンを押しているから、
起きた瞬間の「寝てやった!」感がいい。凄くいい。
どんだけ達成感が薄い日々を過ごしているのか。
書きながら、冷めてしまいそうになったけど、
でも、起きた当初は思った事なので、
良しとしてください。
②多幸感に浸れる。
身体、精神的に無理をすることなく、
使命感や義務感を必要なし。
お金もほとんどかからず、
人によっては場所の選ばないで、
満足感を得られる。
こんなに手軽に、
しかし、はっきりとした手ごたえを
感じられることは他にあるか?
いや、そうそうないぞ!
と一人寝起きに興奮できるのがいい。
※そんな人、ほとんどいない?
それは失礼しました。
③夜も寝れる。
なんやかんや言って、夜はしっかり眠くなる。
おっさん、どんだけ寝たいねん。
と言われても、眠いものは眠い。
さらに、夜は布団で、枕を使って寝れる。
眠りのグレードが上がる。
あえて、昼にすこし低い位置で
楽しんだからこそ、夜、最上級の眠りを楽しめる。
※眠気で意味不明なことを書いている自覚はある。
あるけれど、書かずにはいられないから、書く。
朝、起きるのが嫌で寝る、二度寝。
あの行為がもたらす、弊害(遅刻、寝坊)に
比べれば、やや寝つきが悪くなることがあっても、
「一日に2回も睡眠を楽しめる」午睡に、
問題があるはずがない。
あるとしたら、その事実をしらないだけですが。
やれ、豊かな暮らし、丁寧な暮らし。
挑戦的で、活動的な生き方、
学び、稼ぎ、発信することが尊ばれる昨今。
老いも若きも、体力がないと楽しめない、
生きている実感を得られない、
と煽られてしんどくなってる気がする。
少なくとも自分はしんどい。
昔の自分が見たら、、なんて考えてたけど、
昔の自分だってしんどかっただろうし、
あの時に延長に自分がいるわけで、
実際、今、自分が感じていることがすべて。
過去は過去。どんなに元気であったとしても、
今何を感じているか。
なんだか、パッとしない、まったく華やかではない。
けれど、
これさえできれば、まぁ、他をそんなに
望まなくてもいいか、と思える、午睡。
明日の午後にでも、どうでしょう?
さぁ、無事文字数突破。
眠気MAX、寝ます。
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