トップガンが最高だったという話
トップガン、トップガンマーヴェリックが最高だった。
トップガン自体見たことがなかったのだが、劇場予告で惹きつけられ、
前作そして今作を一日で一気に見てしまった。
結果は最高。今年1まであるのでまだの人は是非。
トム・クルーズがまずかっこいいし、アメリカンジョークおもろいし、
音楽もバチバチに熱くて本当いい映画。
感情が昂りすぎてよくわからない感想になっている時点で察してほしい。
テンションが高いのです。
新作のマーヴェリックは少なくとも5回は泣いた。
冒頭のグースの写真でもう泣いちゃったし、クライマックスシーン熱すぎるよ!
久しぶりに”映画体験”をしたなあという感覚です。本当に嬉しい。
最近だとシンウルトラマンは確かにおもしろかったけど、
どこか総集編のような印象だったし、
マーベル映画もどこかドラマシリーズっぽいというか、
映画である必要性をあまり感じていなかった。面白いんだけどね。
トップガンはそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような映画でした。
戦闘機の轟音や目を見張るシーンの数々。
あれは映画館で観ないと逆に意味がない。
こういう映画らしい映画を待ってた!
ということで007カジノ・ロワイヤルを見て寝まーす。
(なにが”ということで”なのか)
おやすみなさーい。
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