【初心者必見】モテるマッチョになるために！！筋トレを始めるまでに知っておきたかったこと！

こんにちは、たくみです。

　
突然ですが、あなたは
こんな望みを持ってませんか？

・体型のコンプレックスを無くしたい
・細マッチョになり非モテから脱却したい
・誰もが羨むような体になりたい

そんな願望を持っている人に
必見の内容です！

本気でカラダづくりをしていきたいと
思っている人はぜひ
この記事を読んでください。

細マッチョになるための
とっておきの情報が手に入りますよ。

なぜなら
ベンチプレス60㎏→130㎏まで伸ばして
細マッチョな肉体と自信
彼女を手に入れた僕が

『これを知っていれば
こんなに遠回りせず筋肥大できたのに！』

という内容だからです。

実際に筋トレ初心者が
やってしまいがちな事
悩みや不安を解消します！

筋トレには才能は必要ありません。
どれだけ継続してやれるか。

やればその分、結果は出ます。

筋肉が成長していき
誰もが羨む細マッチョになり
自信とモテを手に入れることが
出来ます。

『筋肉』は嘘をつきません！

でも、間違ったやり方で
やってしまうと中々
効果を実感できないまま
挫折します。

実際に過去の僕がそうでした。

筋トレを始めた当初は
自宅で訳も分からず
ただ、がむしゃらに腕立て伏せや腹筋
をしていました。

一向に筋肉は成長しませんでした。

当然、僕の体型はデブのまま…
全く変わらず絶望しました。

『自分には才能が無いのか』
『筋肉が付きづらい体質なのか』
『こんなに頑張っているのに…』

そんな不安がストレスとなり
まともに筋トレに望めない
時期もありました。

だからこそ

『筋トレをこれから始める人』
『頑張っているのに思うように
成果が感じられない人』
『まだまだ上を目指していきたい人』

そんな人に向けて
この記事を作成しました！

みんなには僕と同じ思いを
してほしくありません…。

そして、もし僕と同じ悩みや壁に
ぶつかったとき、それに対する
改善策を知っておいてほしいんです。

改善策を知っておけば
どんな状況に陥っても
修正することができ
筋肉の成長は続いていきます。

さらに、今回の内容は
あなたの筋トレの効果をより
高めてくれることでしょう。

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね！

では始めていきます。

1．継続の重要性

毎年トレーニング人口は
夏に近づくにつれて増え
冬に近づくにつれて減る傾向です。

夏が近づいてくると

「よし！
　いっちょ筋トレやってみるか！！」

そう意気込んで始めてみるものの
9割もの人が辞めていってしまいます。

「そんなバカな…」
そう思った人も居るでしょう。

でもこれ、本当なんです。

もしちょっとでも継続できている人は
凄いです。

ただ、3日坊主で終わった
挫折したという経験を
持っているのではないでしょうか！？

実は筋トレを習慣化させることは
とても難しいことなんです。

実際に筋トレを始めて
1年以上続く人は4％以下…。

100人中たったの4人以下なんです。

そんなデータがあるくらい
筋トレを継続するというのは
難しいことなんです。

普段、忙しい人や時間がない人が
筋トレをするというのは
簡単ではありません。

だってキツイことをするわけですから。

仕事で疲れ切った体を
さらに自分で追い込むなんて

それなりの目標や覚悟がないと
続きません。

僕自身がそうでした。

過去には何度も挫折し
3日坊主どころか、2日も続かず終了。

だからこそ、当時の自分に言いたい。

『継続するためのコツを知っておけ！』と。

特に、筋トレを始めたばかりの人は
継続を第一に考えることが重要です。

中級者～上級者の人にも
言えることですが
継続なくして成長はありえません。

最初に1年間、継続できる割合は4％以下
だということを知っておいてください。

まずは、超簡単な事から
スタートします。

最初は単純に
【ジムに行く】
とかだけでも全然OKです。

そこから徐々にハードルを
上げていってください！

スタートはとにかくハードルを低くし
何でもいいので『筋トレをする』を
習慣化してください。

これが超大事です。

ダンベルの重量を上げていくなんて
二の次です。

習慣化するまで
最低でも3週間は掛かる
と言われています。

僕は、継続するコツを知ってから
挫折することなく
習慣化できました。

2ヶ月目以降は、やって当たり前の
感覚になっていました。
やらないと気持ち悪くなってくる位に。

ここまでいけたら完璧です。

2．筋トレのNG行動

あなたが筋トレする目的はおそらく
【筋肉をつけたい】からですよね。

筋トレはただ重たい物を上げていれば
いいってわけでもありません。

『筋トレ』
『食事』
『睡眠』

この3つの要素が掛け合わさって
筋肥大は引き起こされます。

まずはしっかり筋肉を追い込むこと。
しっかり筋肥大のためのスイッチを
入れてやりましょう。

筋トレを頑張っても
食事が疎かだと

栄養が枯渇して筋肉を作るための
材料が無いので新しく
筋肉を作ることができません。

しっかりPFCバランスを考えて食事を摂りましょう。

睡眠も同じように
筋肉は休んでいる時に作られるので
睡眠不足が続くと
筋肥大効果は半減します。

最低でも7時間は寝るようにしましょう。

3．体はそんなすぐには変わらない

筋トレを始めてから1週間、2週間、1ヶ月と
かなり頑張ってきたから

どのくらい体が変わったか
鏡の前に立って確かめると…

「全然変わっていない…」

『あんなに毎日、必死で
頑張ってきたのに…』
『この1ヶ月の努力は何だったんだ』と

みんな結果が出てくる前に辛くなって
辞めていってしまいます。

でも厳密に言うと筋トレを続けてれば
日々、体は変わってきています。

でもその変化というのは
細胞レベルで本当にごく僅かなもの。

数週間やそこら辺で目に見えてくる
ものではありません。

その積み重ねが目に見えて
形に現れてきて
自覚できるようになるまで
だいたい3ヶ月程度かかります。

そして6ヶ月ほど経つと

「あれ、最近痩せた？」
「なんかやってるの？」
「雰囲気変わったね！」

こんな風に周りの人も
あなたの努力に気づいてくれる
ようになります。

その時、初めてあなたは
こう思うでしょう。

「辛くキツかったけど
継続してきて良かった」と。

なので、すぐに結果を
求めるんじゃなくて長い目で
見ていくことが重要です。

4．指導者がいるのなら迷わず聞くこと

僕が過去の自分に筋トレを始める上で
何かアドバイスするとしたら
『指導者に教われ』ということです。

僕も筋トレを始めた最初の数カ月は
筋トレ歴のある友達に教えてもらいました。

しばらくするとその友達も
筋トレをしなくなり
教えてもらうことができず

そこからは誰の指導も
受けずに一人でやってきました。

独学でYouTubeなどの動画や本で学び
筋トレをしてきました。

今でこそ、そこそこマッチョな
体型を手に入れてますが

間違ったフォームで体が覚えてしまって
定期的に肩、肘、手首、膝など
体中の関節のケガに悩まされてきました。

一度ケガをしてしまうと
そこから数ヶ月間は
筋トレができなくなり

復帰した際には落ちた筋肉を
取り戻すために重量を下げて
トレーニングしなければなりませんので

筋肥大にとって効率的とは
言えなくなります。

自分では出来ているつもりでも
他人から見たら出来てなかったり
するものです。

そういった観点からも
初心者こそ指導者から教えを
請うべきなのです。

でも、だからといってケガなどの
遠回りをして後悔はしていません。

この経験を通して得た
学びや気づきがあるからです。

『このやり方は非効率だな』
『この動作をすると関節に負担が掛かるな』
『これをやるといい反応が得られた』

など沢山の経験を経て
成長してきました。

自分で言うのもなんですが
努力している人は

『めちゃくちゃカッコイイ！』

ジムに足を踏み入れれば
こういった経験をしてきた
先輩達だらけです。

指導者がいてくれれば

『あなたにあった筋トレ』
『あなたにあった食事管理』
『不安や悩みの解決』

を教えてもらえるでしょう。

自分で考えたり悩んでる時間
間違ったやり方で筋トレをする時間
ケガで療養を余儀なくされる時間

こうした遠回りをすることも
なくなります。

最速で自分の理想のカラダを
手に入れることができるでしょう！

昔なんてYouTubeなど
SNSなんて無かった時代です。

しかし、今では情報を
どこからでも手に入れることができます。

オンライン上でも指導者と繋がれる
最高な時代になりました。

こんな最高な環境を活かさないのは
勿体ないと思いませんか。

ぜひ最高な指導者を見つけて
頼っていきましょう。

もし、頼れる人が居ない
見つからないときは

是非、僕を頼ってください！

楽しく、そして
わかりやすく噛み砕いて
教えていきます！

僕の公式LINEを
是非、登録してください！

そこで一緒に成長していきましょう！

もし、分からないことや
悩んでることがあれば教えて下さい。

5．さいごに

ここまで読んでくださり
ありがとうございました。

僕自身が筋トレを始める前に
知っておきたかったことを
解説してきました。

是非、初心者の方は
意識してみてくださいね。

また悩み事や不安なことがあれば
誰かに頼ること、相談すること。

これが大切になってきます！

決して一人で抱え込まないでくださいね。

とにかく、まずは少しずつ
継続するために工夫して
一緒に頑張っていきましょう！

僕も負けないように頑張ります！

僕の公式LINEでは
直接、やり取りが出来ます。

個別に聞いてみたいことや
知りたいことがあれば
お気軽にご相談ください！

今回はここまでです！

改めて、最後までお読みいただき
ありがとうございました。