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バンビエンの地でクラブ通いする姉妹と話をして感じた事3選

①アラサー独身男子、ナイトクラブに初めて出入りする


今回も記事を開いてくださり
ありがとうございます。

先日のラオスの旅の中で
バンビエンの地で
人生初のナイトクラブは出入りした
アラサー独身ミニマリスト男子です。

ラオス旅行で行って良かった場所TOP5でも紹介した
MAD MONKEYというドミトリーで
バンビエンでも新たな友達が出来て
人生で初めてのクラブに出入りして
そこで出会ったラオス現地の姉妹の女性とのお話を
今回はしていきます。

今回の記事を読む前に是非!!

ラオス旅行で行ってよかった場所TOP5
まずはこちらからご覧ください。
↓↓↓



②今回の記事を読んでわかる事


・実際に話して関わってみて分かったラオス人の真面目さについて
・ラオス現地の姉妹と話してみて分かった「英語力」について
・「英語」に対する自らの考えについて


ラオス旅行の中で出会った
キーマンとなる現地人姉妹とのお話をまとめました。

ルアンパバーンで出会った
アイルランド人の友達とのお話については
是非こちらからご覧下さい。
↓↓↓

それでは見ていきましょう。



③感じた事:その1


ラオス人は真面目で親切で
おもてなし精神があって陽気である事


このクラブで出会った姉妹に限らず
ラオス人と関わる機会が旅の中でたくさんあって
その全てで感じた事ですが

「ラオス人、真面目でとても親切でおもてなし精神がある」

僕はこのような印象を持ちました。

人と話したり関わる中で
ラオスが好きになったきっかけの1つでもあります。

今回の旅でクラブで出会った姉妹は
クラブ内での飲食代を多く負担してくれたり
楽しませてくれようとしていました。

僕はバンビエンでは2泊3日宿泊して
初日の夜にドイツ人の新たに出来た友達4人組と
日本人大学生と初めてクラブに入り
今回登場する姉妹の妹の方と出会い
仲良くなりました。

2日目の夜に仲良くなった妹の方の子が
お姉ちゃんを連れてきて
初日クラブに行ったメンバーも一緒になって
SAKURA BARというクラブに行きました。

🇱🇦バンビエンで行って良かった場所の1つ
SAKURA BAR


完全に余談で
後日談ですが…

僕がバンビエンを旅立ったその日の夜に
ドイツ人の友達のうち1人の1番イケメンの男の子と
姉妹のお姉ちゃんとが結ばれたらしく
2人きりで深い交流があったらしいです。

別の記事で登場するバンビエンで出会った
日本人の大学生から後日聞いた話でしたが
なんと僕が
2人の恋のキューピットになっていたという訳です。

その姉妹もそうでしたがとても陽気で
ドイツ人の友達とも
すごく楽しそうに過ごしていました。



④感じた事:その2


英語力が高さについて。
少なくとも世間一般の日本人よりも
遥かに英語のレベルが高い。


その姉妹共にですし
MAD MONKEYの宿の従業員の方もですが
英語力が高い!!

宿の従業員さんは
欧米系のバックパッカーを日々相手に接客していて
日常的に英語を使うから上達していくんでしょうが

クラブで出会った姉妹共に
英語力が高いなと僕は思いました。

僕が関わってきた人たちの中で
英語の能力としては
世間一般の日本人よりも間違いなく高いです。

ちなみに僕はというと
Google翻訳をフル活用して
コミュニケーション取ってました。笑

Google翻訳の重要性は
僕がラオス旅行をして
学んだ事や気付いた事などをまとめた記事でも
触れています。
是非こちらの記事も読んでみてください。
↓↓↓



⑤感じた事:その3


自分自身の英語レベルが低過ぎるから
英語レベル上げたいと真剣に思えた事


マレーシアとシンガポール旅行をした時も
「僕自身の英語力について」
考える機会がありましたが

今回のラオス旅行を経て
より英語レベルを上げたいと本気で思えました。

マレーシア&シンガポール旅行での
学びや気付きについての記事もありますので
もしご興味ある方は
こちらから読んでみてください。
↓↓↓

単純に海外旅行する中で
英語をある程度話せたら楽だというのを
めちゃくちゃ実感しました。

これは本当に
自らの足で旅をしてみないとわからない事ですから
1人で海外旅行すると
人生観が変わるのは間違いないと思います。

自分の考え方を変えさせてくれるのが
1人で行く海外旅行かなと思います。

という事で
僕は12月か1月頭から
本格的に英語の勉強を始めて
長期的なスパンで確実に
英語レベルの上達に取り掛かろうと思います。

「英語を日常の中で使えるようにどうすれば良いか」
これを考えながら取り組みます。



⑥最後に
〜英語が身に付かない理由とは〜


今回はラオスの旅の中で
バンビエンの地で出会った
ラオス人のクラブ通いする姉妹と話して関わって
感じた事をまとめてきました。

ここでは1番は英語力について
考えさせられました。

ラオスの人たちよりも
日本人の英語レベルは世間一般的に圧倒的に低い。

これは受験とかのために英語を学んだだけで
実際に使える英語として
身に付いていないのが原因です。

受験のために仕方無しに勉強する英語と
実際に使うための英語とでは
学ぶモチベーションからそもそも違いますから
上達のスピードや上達具合なんて違うに決まってます。

それに日本人で日本で暮らすだけなら
英語を使う機会なんて皆無ですし
身に付かないのは当たり前です。

日本が島国で閉鎖的な環境である事も
英語レベルが低い事の原因だと思います。

だからこそ
自らで主体的に
実際に使う場をイメージしたり
実際に英語を使わざるを得ない場面に
自ら飛び込まないと英語は身に付かないというのが
前々から思っている僕の意見です。

だから僕の英語学習の作戦としては
「英会話が出来るようにする」を最重要事項に掲げて
発音記号→文法→単語
と勉強を進めていこうと思います。

ちなみに英検とかTOEIC英語は受けません。

試験のための勉強になったら
絶対に身に付きませんので。


今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。

英語学習の経過も記事にできたら
記事にしていこうと思います。

今回の記事が良かったと思えたら
フォローやスキを是非よろしくお願いします。

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