写真をやり始めて気付いた事
今回は今年から本格的に写真を始めて気付いた事を書いて行こうかなと思います。
写真を始めて気付いた事
写真の色々
世の中には写真が溢れてるなと。携帯で撮る人も簡単にSNSであげられる時代だし。
雑誌一つにしても写真のない雑誌などない。人物、風景、料理、他にもいっぱい。SNSでバズるだけが良い写真ではないと思った。
勉強するのにも身近な雑誌とか見てどう撮ってるのかと研究できる。
音楽もやってるのでCDもいっぱい持ってるけど、あらためて見るとジャケット写真も素敵で溢れてる。
好きなアルバム並べたけど、これだけでも多重露光やギターを引き立てて主役をあえて見せない演出やライティングされた雰囲気ある写真などさまざま。
日本のアーティストのジャケ写だと誰が撮ったのかなとか調べてみたくなる。ソロのアーティストでスタジオミュージシャン誰が弾いてるのか良くチェックしてたのでこういう職人的な仕事する人が好きなのかも。
感じ方の変化
より四季や文化を感じるようになった気がします。
今まで秋にススキが見頃!とか全然思わなかったし笑
紅葉もこんなに今まで撮ってない。
色々探しに撮りに行くのも楽しい。
撮影スポットへ出かけて季節感じながら撮ったり。
スポットは県内だけでも無数にあるし、関東に広げたらさらに色んなとこある。
最近はスポットに限らずそこの場所の雰囲気を撮れるように勉強中。
後、今だと雪に関わる写真撮ってみたいな。
話戻して、写真を通して色々な発見や気づきがあって新鮮。これからも色々感じながら撮りに行きます!