寄付をしてみよう

（抵抗感の理由）
・何に使われてる？
・どこに寄付する？
・行政の仕事？

（盛り上がり）
・東日本大震災以降活性化
　前4000億　後7000億
・日本はこれから

＊宗教性、国民性✖︎→理解と体験！！

【なぜ寄付するのか？】
（4つの使い方）
　①消費②貯金③寄付④投資
「投資は寄付マインドの先」
「お金は何か使ったときに価値がある」

（3つのニーズ）
　①行政の手が回らない
　②行政よりうまくできる
　③まだ認知されていない社会問題に声を上げられる

（自分の代わりに）
・NPO法人
　＊認定NPO法人→3000円以上を毎年100人から集める
・公益財団、社団法人
・一般財団、社団法人

【どこに寄付するのか？】
（選ぶ）
・幸福感、達成感
・寄付は投票

（共感）
・子供→例あしなが育英会
・森林→more tree
・難病→ALS
・戦争→テラルネッサンス

「繋がり」＝「対価」

（方法）
・振込
・Web
・不用品
・クラウドファンディング

【どう寄付を広げるか？】
（政府）
・税制（控除）

（教育）
・人件費への理解
・資産運用への理解
（NPO）
・報告、コミュニケーション

ファンドレイジング
共感＝解決策

参考文献：
「寄付をしてみよう、と思ったら読む本」渋澤健、鵜尾雅隆（日経BP）
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