現在、東京で一人暮らし。大学に通っている。野球をしている。 これは当たり前のことか? 何気なく毎日を過ごしていた自分は馬鹿だった。 幼少期からいろいろなスポーツを通わせてくれた。 美味しいご飯を食べさせてくれていた。 欲しいものを買ってもらっていた。 いきたい学校に文句一つ言わずに通わせてくれた。 応援に来てくれた。 例をあげればキリがないほどのことをしてもらった。 最近21歳になったが、膨大な時間とお金を自分に投資してくれていたことに気づいた。感謝しかない
最近、部活動やバイト、就活で時間に追われるような感覚で日々を過ごしている。 特に朝が早く、とにかく眠い。 そんな生活を送っているが、わかったことがある。 それは… 「1日の満足度は午前中の過ごし方で決まる」 朝早く起きてやるべきことを終えた日は充実感がある。 逆に、朝を怠惰に過ごしてしまう日は罪悪感に駆られる。 人は気分で動いている。 だからこそ、気分をコントロールして、朝の時間を有効活用していく。 自分なりに気分をコントロールすることができる引き出しを用意
タイトルの回収をすると、日常の中で思い通りに行かないことがあったときに改善を目指し、試行錯誤するのは当然なことであるが、試行錯誤していく中で、日常に転がっているヒントになかなか気づくことができずに、改善が遠のいてしまうということだ。 なぜこのようなことを感じたのか。 それは、最近、部活動の中で体験したからである。 ずっと結果が出ていなかった。 自分のなかではイメージできている。 試行錯誤を繰り返し練習時間も費やした。 だが、全く改善できない。。 このような状況が
プランを立てるな。 無為に過ごせという意味ではない。 しかし、プランを立てることで期待が生まれる。 期待を抱いて得られるものは何もない。 逆に期待から解き放たれれば、シンプルに実行に移すことができ 起こったことに対して対処していくことができる。 それがうまくいったなら喜べばいいし 失敗したらやり直せばいい。 勝利や敗北を期待してはいけない。 勝利のための計画を立て、敗北から学べばいい。 人に愛され、尊敬されることを期待するのはやめよう。 自然に人を愛し、愛されよ
自分の人生の中で一番の成功を想像してみて欲しい。 ちなみに私の成功の例はこれらだ。 ・部活ですごい成績を残す ・めちゃくちゃ可愛い彼女ができる ・就活が思い通りにいく ・親孝行をしている 自分が心から思える成功をイメージしてみる。 では、私は一体どのようにしてこれらの成功を手にしたのであろう。 おそらく家でゴロゴロと、インスタやTikTok、Youtubeを見ながら日々を過ごしていたわけではないだろう。 ではどうしていたか。 正確に言えることはないが、一つだ
人間は思考ではない。 あなたという人間を決めるものは、頭の中にあるものではない。 何をするか。つまりは行動である。 ほとんどの人は、精神状態に大きく左右された行動をとる。 しかし、偉大な人たちは、嫌な気持ちを味わいながらも 思考に引きずられない行動をとる。 彼らも、思考に左右されないわけでもない。 自分を疑い、先延ばしにし、自分がすべきことを常に知っているわけでもない。 単にやるべきことに集中し、行動しているだけだ。 ネガティブな感情を抱かないことが理想的であるが
私たちは、我慢しながら生きる生活を望んでいる。 よく考えてみて欲しい。 何かうまくいかなかったり、望み通りに生きることができていない状態。 ずっとモヤモヤがあり、もどかしい状態。 では、これらを感じさせる要因は何なのか。 仕事が最悪? 人間関係がうまくいかない? 体調がすぐれない? なら、仕事を変えればいい。 嫌な人間関係を断てばいい。 食事や睡眠、自分に合ったジムに通えばいい。 また、死や外的要因からの不幸があったとする。 その後にどう考えるかは自分次第
いきなりですが… 皆さんは宇宙が誕生したのは何年前かわかりますか? 147億年前です! 地球が誕生したのは? 46億年前! 人類が誕生したのは? 700年前! 資本主義が誕生したのは? 300年前! これを聞いて皆さんは、どう感じたでしょうか。 おそらく宇宙の歴史は長いと感じたと思います。 ここで試して欲しいことがあります。 壁や紙などなんでもいいです。 宇宙が誕生した時を点にとってください。 そこから、今現在私たちが存在している時を点にとってくだいさい。
このテーマを回収すると、未知であることよりも既知であるべきということである。 人間はあたかも全てを知っているように、未知である自分に気づけていないことがよくある。知らないということを認識できておらず、自分に酔っている状態である。 この、未知である自分に気づくためには、興味のない分野を学ぶことが良いと考えている。自分が興味のあることばかり考え、生活していれば、全てを知っているように錯覚してしてしまうだろう。 このことを踏まえて、私は日常生活に以下のことを落とし込んでいく。
誰しもが憧れを持ったことがあるだろう。 そんな憧れな人は、圧倒的な努力量を積み重ねている。 これは、例外なく、共通して言えることである。 本当に凄い奴らは 努力を努力と思っていない。 歯を磨くのと一緒で 当たり前の習慣としてやっている。 それを周りの人々から見れば すげえ努力しているように見えるだけ。 本人はそんなに努力しているとは 思っていないだろう。 目標に向かっている中で 努力していると感じているうちは まだまだ伸び代があるのかもしれない。 努力を習慣まで
まずテーマの回収をしていくと 人生はバランスが最重要ということである。 なぜこの考えに至ったか。 それは、物事を切り離し 考えて取り組むことが苦手だった私が バランスを意識しながら生きていくことで 全てがうまくいくようになったからである。 仕事、家族、学校、部活、趣味、遊び、恋愛。 これらの事柄は 生きていく上で欠かせない要素であるが どれか一つに偏ってしまうことは好ましくない。 全てに注力し 経験、感情を得ることが 生きるということであるが 全てを、ひとまとめにす
結論から言うと、組織の中で重要なことは、その目標を達成するために、どのくらいのスピード感を持って取り組むかである。また、いかに同じスピード感を持った人と関わるかが重要であるということだ。 組織の目標は完全優勝し、昇格することである。 そして、私自身の目標は、約一ヶ月後のリーグ戦で、首位打者をとり、守備でのエラーをゼロにすることが目標である。 ここで重要なことは、私自身の目標を達成することが、組織の目標達成に直結すると確信していることだ。 私はチームの核となる選手であり
現在、1人暮らしをはじめ、2年が経とうとしている。 そして、2年が経とうとしている今、お金を使うべきところが見えたきた。 それは… ・ベット、マットレス ・健康な食事 ・洗剤、柔軟剤 この3つはお金をかけた方がいい。 なぜなら、生活していく上で必要不可欠なものであるからである。 必要不可欠なものの質を上げれば、自然と生活の質は高くなる。 これは断言できる。 特にマットレスを良いものに変えることは大きなメリットをもたらす。 人間は、人生の3分の1を睡眠に費やしてい
普段の生活の中で 「幸せ」 とはなんだろうと考えたことは誰しもあると思う。 幸せを感じる時はどのような時なのだろう。。 最近、私なりの答えが見つかった。 それは… 「幸せだな」と思った時に幸せを感じている 何かパッとしないような答えであるが 幸せを感じ取ることが、幸せになるのである。 何気ない日々に、「幸せ」や「楽しさ」を見出すことが 幸せになる鍵なのである。 足るを知る 私の座右の銘である。 意味としては 「満足することを知っている人間」が 本当に豊かな人間で
雑談とは会話を続けることであり、盛り上げることではない。 ではどーやって繋げるか? それは体験したエピソードを、感情を込めて、気持ちをラリーすること。 気持ちをラリーすることで、距離が縮まる。 また、否定せず、アドバイスせず、肯定し続けること。
「自分磨き」が最高。 最近、自分の見た目に関して意識を高く持っている。 具体的に… 筋トレ・ホワイトニング・眉毛・服装。 なぜ興味を持ち始めたか。。 それは、「モテたい」というモチベーションに気づくことができたからである。 男ならチヤホヤされてモテまくることが理想だろうむしろ、男はモテるために生きているんじゃないのか。 自分の心に問いかけ、想像してみればわかる。 最高に楽しい人生になるだろう。 しかし、モテる定義が良くわからない。 とりあえず、周りにいる友人から