「成功者の努力量を知れ」
誰しもが憧れを持ったことがあるだろう。
そんな憧れな人は、圧倒的な努力量を積み重ねている。
これは、例外なく、共通して言えることである。
本当に凄い奴らは
努力を努力と思っていない。
歯を磨くのと一緒で
当たり前の習慣としてやっている。
それを周りの人々から見れば
すげえ努力しているように見えるだけ。
本人はそんなに努力しているとは
思っていないだろう。
目標に向かっている中で
努力していると感じているうちは
まだまだ伸び代があるのかもしれない。
努力を習慣まで落とし込むことが理想である。
しかし、自己肯定感を落とすような考え方はしたくない。
昨日の自分と比較し、その都度自分を認めていく。
バランス。
自分に期待しつつ、認めていく感覚を大事にしていきたい。
足るを知る。
何気ない日常に感謝し、幸せに気づいていきたい。
今日も一日頑張ろう。
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