【考察】直感と好奇心に従うと幸せになリマックスダイナマイト
RE/MAXの仲間内で、“がんばリマックス(RE/MAX)”みたいな言い方で盛り上がったりしてますので、本日の心境として「幸せになリマックス(RE/MAX)」と記してみました〜\(^o^)/
今日もお仕事をしているのですが遊んでいます
檜木萌(ダイナマイト・ファンキー)のFacebookの記事を転載します。
今日(令和6年1月12日)はお昼ごろから、東京・日野にて、まどりのまさえ(植田雅恵)が売買契約を1本、正月明けダッシュスタートでまとめてきてくれたので、その顛末やら奮戦記やら。
そこに物件案内(仲介業務)をしていた日野のオンナ(佐藤裕子)が「チョーはらへり〜」と合流し、食ったり飲んだりしゃべったり。
そしてみんなでこんなことをやってまして、そりゃ楽しいっすよね。
いずれにしましても、まわりの女性たちの機嫌がいいと、マジほんとシアワセです。
もう一度、念のため申し添えますと、彼女たちは「お仕事」をしているのです。ポイントは労働ではないということかな。「労働と仕事はちがいますもんね」ということを前提としてみたく!!
考察1:「組織は巨大に、個人は自由に」
なんでみなさんこんなに仲がいいかというと、人間関係のストレスがないからで、つまり「雇った雇われた」がないから。
『RE/MAX Dynamite』として一丸となってますが、エージェントのみなさんは全員個人事業者です。
全員が個人事業者とはいいましても、まったくの“個人”ではなく、その裏付けというか安心感を醸し出しているのが、世界最大級の不動産エージェントネットワークとしてのRE/MAXです。
RE/MAX Dynamiteもその一員で、そんでですね、RE/MAXのすばらしいところは「組織は個人が仕事をするための場(インフラ)」というコンセプト。
漁業でたとえてみますと、あくまでも船を仕立てて出航し魚群を追うのは個々だけど、帰属している漁港(インフラとしての組織)がある、というノリです。
上述のとおり、このスタイルの最大のメリットは人間関係がフラットになるということで、やってみて実感していますが、これマジほんとお互い楽ちんなんだよね。
まさにお互いがお互いを必要とする。
漁港は個々の釣果を少し分けてもらう。
そのかわりインフラを提供する。
いまのところ、「RE/MAX Dynamite」のインフラは良質な情報で、それをもたらしてくれるのも、なんと、全国のRE/MAX加盟店の仲間たちです。
裕子ちゃんが電話している写真があったかな。お客さんとのやりとりで生じた“ちょっとした疑問”は、すぐに仲間内に電話してその場で解決しちゃったりする。
あ、この写真ですね。
かようなことと次第で、「“個”が発信し“個”が選択する新しい時代」にふさわしいビジネススタイルなのかも。
このあたりの感覚は、こちらでも記しましたのでご参考ください。
検証2:彼女らは「狼の口の中へ」飛び込んだ
「狼の口の中へ」とはイタリアのことわざだそうで、こちらの書籍で知りました。
イタリア人は、試合や試験に望む人へ「狼の口の中へ」と声をかけるそうで、「危険かもしれないけどあえて飛び込め」みたいな意味合いだとか。
本書の「はじめに」から引用しますと
失敗ではない。
ではなにか。
本書によると「人生をドラマチックにしてくれる、神様の演出」だそうです。
かちょええーー!!
彼女らにも、あれこれあった。
でも、我々はいっしょに、思い切って「狼の口の中へ」飛び込んでみました。
ワクワクするほうを選んでみた。
困難だと思えるほうを選んでみた。
ドラマチックなほうを選んでみた。
信じるのは己の「直感」と「好奇心」。
さぁさぁどうなる、これからの人生展開!!!
・・・というようなことと次第で、明日もまた「愛すべき七転八倒♥」が続くことでしょう。
そんな我々ですが、今後ともおつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
夕方はこちらの物件へ。
上記物件につき、裕子ちゃん、雅恵ちゃんそれぞれ案内動画を作るみたいですので、できあがりましたら見てやってください〜\(^o^)/