14・プラウド・メアリー CCRからビヨンセへ
「プラウド・メアリー」は、私の若い頃、クリアデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)のレコードで聴いていた。
それをティナ・ターナーがカバーして、さらにそのティナ・ターナーをトリビュートして ビヨンセがティナ・ターナーふうにパフォーマンスしてる。私は、ビヨンセは渡辺直美で知った。
ビヨンセから、なつかしのCCRにつながってまた聴いている。
CCRのシンプルなロックのよさも捨てがたい。
ビヨンセは、すばらしい! 渡辺直美ちゃんありがとう!
ビヨンセの太ももは最高!