軽井沢ラーニングフェスティバル2023 Day1 -Photo by Takuya Sogawa

画像1 今年で6年目、回数でいくと第7回となる軽井沢ラーニングフェスティバル。標高1200m, 4万坪の自然フィールドの軽井沢の地で、白紙のタイムテーブルから始まり、感情や直感と向き合う様々なジャンルの体験型ラーニングセッションを、誰でもいつでもどこでも開催でき、与え合い楽しみ尽くせる学びのフェスティバルが今年もはじまった。
画像2 毎年雨の確率の高いラーフェスだが、今年はギリギリ雨が降らない状態でスタート。
画像3 誰もが誰かの気づきや学び、癒しや助けとなるGiveを持っている。それらを与え合い楽しみ尽くす「Give & Fun!」の心を持って、身体知と精神性と地球を感じる三日間がはじまる。
画像4 オープニングセッションでは、ライジング・フィールド代表の森のくまさんこと森 和成さんと、YeeY共同創業者/代表取締役の島田 由香さんが、学びやウェルビーイングについて話した。
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画像6 オープニングセッションでは、日常の喧騒から自然へとチェックインしていくために、Mind・Body Wellness Masterのマニーシュ・カルラによる呼吸のセッションをおこなった。
画像7 ゆっくりと吸って、ゆっくりと吐く。
画像8 吐くカウント、吸うカウントが少しずつ長くなってくる。最後は16カウントまで。
画像9 芝生が気持ちいいから裸足。
画像10 藤田 祐司さんの「ラーフェスでつながっていいとも!」
画像11 ”偏愛”をテーマにと”つながり"が優しく生まれてゆく
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画像13 松尾 祥子さんによる「香りマインドフルネスでレディネスを高めよう! 」
画像14 小島 英輝さんと西舘 聖哉さんによる「Youは何しにラーフェスへ?新しい一歩を踏み出すための『コミュニティ活動の極意』」
画像15 橋田”ペッカー”正人さんによる「ドラムサークルセッション」
画像16 R-body 鈴木 岳さんによる「姿勢と呼吸を整えるためのコンディショニング」
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画像18 渡辺 克己さんによる「森の中で自分の声を取り戻す!」
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画像20 サバイバル・インストラクターの川口 拓さんによる「眠っている原始感覚、Wilderness Awarenessを体感する」
画像21 日常での目の使い方の”トンネルビジョン”から、動物たちの目の使い方”ワイドアングル・ビジョン”へ。
画像22 現代アーティストの中村 峻介さん、大野 幸子さん、関根 麻理子さんによる「感性を描く絵のワークショップ」
画像23 参加者各々自由に描きたい絵を描く。そこからその人の内面に潜っていく。
画像24 美味しそうなご飯にこの笑顔。
画像25 フィギュアスケートオリンピアンの小塚 崇彦さんと
画像26 舞踏会プランナー 上原 回恩さんによるフィギュアスケート&社交ダンス『パフォーマンスセッション』
画像27 大賑わいでみんなで所狭しとステップを踏んだ。
画像28 結城 洋充さんによる「故星野 道夫に捧ぐ 〜「地球交響曲 第三番」ミニ上映会 」たくさんの人が魂から泣いた。 軽井沢ラーニングフェスティバル2023 Day2へ続く。

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