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シャニマスの話

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アイドルマスターシャイニーカラーズの話
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樋口円香GRAD、初見感想メモ「彼女はやっと寄りかかれた」

樋口円香GRAD、初見感想メモ「彼女はやっと寄りかかれた」

表題の通り、シャニマスの日記です。

初見の感想をメモしたものをそのまま貼り付けてます。なので相当な走り書き感想です。

当然ネタバレを含みますのでよろしくおねがいします。

冒頭 脈を打つ・あ、これギンコ2だ。しかも大好きな「偽」を踏まえてる。あざす。

・「軽やかに踊る」って彼女が何も思いを背負えてないから、重みがない、そういうメタファーか?

・タイトルは心臓を握るとつながるものだし、他のア

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シャニマスの話『実装前の「SHHis」の印象』

シャニマスの話『実装前の「SHHis」の印象』

シャニマスに新しいユニット「SHHis(シーズ)」が実装されると発表されたので今の印象をメモします。

↑前作

SHHis

・かなりストレートな名前だなと思った。当然由来は「種」だろう。テーマカラーが緑だし。種は可能性を秘めるもの。

・「SHH(しーっ)」と、口に指を立てるイラストを植物の芽に見立てるロゴデザインが素敵。

・衣装といい、きらびやかなイメージ映像といい、いわゆるEDM(tra

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シャニマスの話「樋口円香についてのメモ」

シャニマスの話シリーズ

樋口円香に関する覚書。

ちゃんとした記事にしようと思ってたんですがまとめる気力が無いのでアイデアをメモしておきます。

■WINGと感謝祭を受けてここに、私の友人の言葉を引用させてもらう。

競争すれば敗者は生まれるし、自分が浴びるライトの後ろには影に隠れてしまった誰かがたくさんいる
自分のことを対して知らず、自分が対して知りもしないどっかの誰かが「樋口円香」を応援する

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シャニマスの話『実装前の「ノクチル」の印象』

シャニマスの話『実装前の「ノクチル」の印象』

タイトルが全てで、この記事では『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の話をします。

シャニマスも4月24日に2周年を迎えることとなり、昨年と同様に新アイドルユニット「ノクチル」が追加されることとなった。

実装前の今は、キャラクターのプロフィールとPV、ちょっとしたコミュ(お話)、Twitterの4コマというわずかな情報であーだのこーだの考え、期待をふくらませるほかない。

本日(というか昨日

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シャニマス感想・考察『浅倉透はなぜ思い出して欲しいのか?/彼女と、その運命の話』

シャニマス感想・考察『浅倉透はなぜ思い出して欲しいのか?/彼女と、その運命の話』

この記事は「アイドルマスターシャイニーカラーズ」つまり
シャニマスの感想、考察、妄想、ポエム記事です。

今回はノクチルの浅倉透についてになります。

記事自体は4月末に書き始めたのですが気付いたら浅倉さんの誕生日が来てしまったし、pSSRの実装告知も出たので慌てて仕上げました。時の流れよ…

実装前の印象について語る記事を書いたので、実装後の感想もやっていきます。実装前の記事は以下。

ここから

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シャニマスの話『熱を持って飛べ/私が樋口円香さんを好きな理由』

シャニマスの話『熱を持って飛べ/私が樋口円香さんを好きな理由』

シャニマスの話です。ノクチルの樋口円香さんについて考えたことを書きます。考察でもなく感想です。

主に、なぜ私は樋口円香さんを好ましく思うんだろう?という話になっています。

pSSRの【カラカラカラ】を運良く引けたから、記事を書こう……と思っていたのですが、ノクチル全員のpSSRが出揃って、「天塵」が出て、限定ガシャで浅倉と雛菜が……浅倉のサポートSSRも出たし……

そういうわけで物凄い時間が

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存在しないシャニマスのコミュを書く

存在しないシャニマスのコミュを書く

私はたまに、シャニマスの存在しないコミュを書いています。

………

わかるように言うと、「コミュと同じ体裁のテキストで二次創作をやっている」ということです。



実際やってみての感想としては、地の文が使えないという制約がかなりツラい。これは世にあるスマホゲーの多くが抱えている縛りだとは思いますが。

まあ、単に二次創作をやるだけなら「コミュと同じ形式にする」という制約を捨てればいいのだけど、

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シャニマスの話 『ミュージックドーン』と『流れ星が消えるまでのジャーニー』を見た

シャニマスの話 『ミュージックドーン』と『流れ星が消えるまでのジャーニー』を見た

ちゃんとした記事にできる自信がないので短文投稿。

◆ミュージックドーンミュージックドーン見ました。

声優さんによるライブというのはこないだのアイマスライブの無償公開が初めての体験だったが、オンタイムでお金を払ってみるのは今回が初であった。

共通して思ったことがある。

それは、演者さんがただ歌うだけのライブとは異なり、そこに「キャラクターを演じる」、ひいては観客が「キャラクターの実在を感じら

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