【国内旅】大阪・和歌山・福岡 2泊3日の旅2024⑧《福岡-成田 空港ラウンジ活用編》
takewoodyです。本日は、
先月の【国内旅】大阪・和歌山・福岡 2泊3日の旅2024の第8弾です。
気楽に読んで頂けたら幸いです。(約1,500文字)
まずは、前回のこちらをどうぞ↓
【国内旅】大阪・和歌山・福岡 2泊3日の旅2024⑧《福岡-成田 空港ラウンジ活用編》
◆福岡空港のラウンジTIME
福岡空港の国内線には、ラウンジTIMEが2つある。
どちらも、ゴールドカード以上で使えるラウンジだ。
カードがない人でも1,100円で利用することもできる。
一つは、出発、到着の両方とも使える制限エリア外にある
ラウンジTIME/ノース。もう一つは保安検査を過ぎた後の、
出発時のみ利用できるエリアにあるラウンジTIME/サウス。
よって、到着は1回のみだが、出発においては、早めに空港に来れば
Check in後に制限エリア外で利用、その後保安検査を通り
出発前に飛行機を見ながら、利用することも可能だ。
よって、出発の際に2つのラウンジを利用してみた。
◆ゴールドカード以上のカードラウンジの特徴
ゴールドカード以上で使えるラウンジは、
規模は小さめで、ホットミール、スナック等はなく
ドリンクのみの提供がメインというラウンジが一般的。
成田空港のT1とT2にもあり、地方都市空港にも多数ある。
私は、成田T1、T2、鹿児島空港で利用したことがある。
一般で利用するのも、ドリンクのみなので
ホットミールがあるようなラウンジに比べると
安く1,000円程度で利用できる。
成田空港は、ビール1杯無料とソフトドリンク飲み放題だが
ここ福岡空港は、缶ビール350ml 1杯かフリーソフトドリンクの2拓だ。
ビールを選択すると、ソフトドリンクは飲めない。
追加で220円払えば両方可能らしい。
◆ラウンジTIME/ノース
福岡に到着した時に利用したラウンジを出発でも利用する。
まず制限エリア外のラウンジでビールを頂き、PC作業をする。
コンセントもWIFIもある。出発、到着両方利用できるからか
ラウンジ内はかなり混んでいる。
15:00-17:00 まで2時間、旅の写真の整理や、費用のまとめ
note記事の下書きなど時間を有効に利用できた。
家帰ってから全部やろうとすると膨大に時間がかかる。
旅日記、費用まとめ、写真整理と加工、動画編集、note記事構成、
You tube動画作成構成とやることが多いので、
旅行中のすき間時をいかに活用できるかだ。
だからこそ、ラウンジは重宝する。
ラウンジTIME/ノースと出た後に、お土産を見て買い、保安検査に進む。
◆ラウンジTIME/サウス
保安検査を終え、搭乗Gate奥にある、ラウンジTIME/サウスに来た。
作りやコンセプトは、先ほどの、ラウンジTIME/ノースと同じ。
ビール1杯かフリーソフトドリンクの2拓。
ここでは、ソフトドリンクを選択。
お土産を見るのに時間を使ってしまったので、もうあまり時間がない。
ソフトドリンクとコーヒーのみ頂き、
滞在時間17:25-17:40、僅か15分で出る。
こっちのラウンジは窓があり飛行機が見えて解放感があっていい。
◆夕方便は最高!!
17:40にラウンジを出て搭乗Gateに向かう。
国内線なので、ラウンジから近いのがいい。17:45から搭乗開始。
定刻より5分早く18:10に飛行機が動き出し18:23 take off。
帰りの飛行機はJET STAR 18:15FUK-17:50NAR(T3)
これから乗る夕焼けに染まった飛行機がいいね!
搭乗から離陸の模様は、後日、You tube動画にUpします。
◆旅の締めは、成田空港(T3) ぼてぢゅう
成田空港(T3)にほぼ定刻通り19:43に着陸し、19:50に降機できた。
T3は、Priority passで離発着両方利用できる、ぼてぢゅう屋台がある。
旅の締めに、こってりお好み焼き、たこ焼き、ビールでお疲れ様。
どら焼きだけは食べずに持って帰りました。
◆まとめ
今回は、⑧《福岡-成田 空港ラウンジ活用編》をお送りしました。
次回は、⑨《大阪・和歌山・福岡2泊3日の旅、総評・動画総集編》をお届けします。
最後までお読み頂きありがとうございます。
また見に来ていただけると嬉しいです。
ではまた。
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