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認知症について「地域住民にむけた資料」

地域住民に認知症について説明をする機会がありました。その時に作成した資料になります。

この資料の内容としては認知症についての「概論。診断方法。症状。分類。治療。現在の生活で対応できること」となっています。

地域住民の年齢層は60〜70代。人数は10人程度。男性:女性=2:8。公民館の一室で和気藹々とお話ししながら、実施しています。

この資料を作成したのは作業療法士です。普段は回復期リハビリテーション病棟に勤めていますが、月1回は地域住民に健康講話という形で「健康に関する」テーマで話をしています。

認知症について話をする機会があれば資料を購入して活用してください。

資料はPowerPoint、画像でダウンロードできます。

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