承認欲求と心理的安全性は影響し合っている説
承認欲求と心理的安全性って影響しあっているんじゃない?🤔説を唱えてみます。
承認欲求が肥大化している様に見える人は、実は「心理的安全性が満たされておらず、安心感を求めている」のかもしれないなぁと思ったのです。それがゆえに、承認を求める様な行動がどんどん肥大化していくんじゃないかと思ったりするのです。しかも、本人も気づいてないかも。
もしかしたら承認欲求に見える思考や行動って、背景に心理的安全性の不足があるからじゃない?って思うことが多いんです。いつまで経っても「自分がここにいてもイイ」と、自分自身で思えていないわけです。実は安全欲求と社会的欲求が満たされていないことが、承認欲求的な思考に繋がってるのかも。
心理学も何も素人な自分が、マズローのパイセンが言ってるコトと異なることをギャーギャー言うのも正直アレかもしれんのですが「欲求五段階説ってあんなにキレイなピラミッドになるか?🤔」とも思うんですよね。「入り混じってない?」と、自分に生じる承認欲求を観察していても感じるのです。まぁ、素人の戯言と流してください。
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