重要度×緊急度の二軸を「らしさ」でアレンジする
「重要度」×「緊急度」の二軸フレームはめちゃ有名なので使っている方も多いと思いますが、ちょいとアレンジして「重要度」を「らしさ」に変えてみると、また違った気づきが得られますよ。
「より自分らしい・自分たちらしい打ち手は何だろう?」と考えるためのフレームですね。
そもそも「重要度」って何をもって重要と捉えるんでしょうね。
実はこの言葉自体が曖昧なので、ただ「重要だ」と捉えようとしても軸が定まらないんです。何をもって重要とするのか「基準」がなければ重要度の判断もできない。
なので、僕の場合は重要さを「らしさ」と捉えてみることが多いのです。
でも、そしたら2回目のそもそも論が登場するのですが「自分らしさって何だろう」と考えることにもなるのです。
ぜひモヤモヤしてみてください。笑
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