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あなたの「半信半疑」は、本当に50:50の感覚か
「半信半疑」って言葉を使いますよね。でもちょっと立ち止まって考えてみてほしいのですが、半信半疑と感じているときに「信じる」と「疑う」の感覚は言葉どおり半々になっていますか?
自分が「コレは半信半疑だなぁ」と感じているとき、「信じる」と「疑う」の割合は実際どうなっているでしょうか?
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最初の画像は半信半疑という「比率」をテーマにしてみました。では、「信じる」と「疑う」の割合がそれぞれ変化すると、自分は何を感じ・どんな行動を取りますか?
七信三疑のときは?、ニ信八疑のときは?、どんな違いがある?
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ちなみに僕の場合は八信ニ疑あたりだとイイ動きができます。十信零疑は暴走コースです。笑
「こんなコトを考える意味ある?🤔」と思われたかもですね。でも、自分の感覚の解像度を高めておくと行動の基準が定まりやすくなると感じているのです。
例えば自分の場合は
・十信零疑だと暴走するので疑うポイントを探す
・七進三疑ぐらいならまずは実行する選択を取る
といった具合にスタンスを決められるんです。
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