自己肯定感が暴走し、自己皇帝感が現れる(ウソ)
【自己皇帝感】出典:現代用語辞典(ウソ)
自己肯定感が妙な方向に暴走した結果、自らを皇帝と思い込む現象。
典型的な状態は「この世をば、わが世とぞ思ふ、望月の、かけたることも、なしと思へば」とか歌っちゃったりして、Youどこの道長やねんとツッコミを入れられる。適切な返歌は「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と平家物語の冒頭部分。
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こんな言葉はありません。
画像作成中「自分は何をしているんだ」と、我に返りそうになったものの、何とか踏ん張りました。
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