TAKESUMI 4年間の軌跡⑨
まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。
当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。
前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡⑧
本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近いところから、振り返りたいと思います。
2016年10月 WEBメディア「70seeds」にインタビュー掲載
TAKESUMIでは、WEBメディア「70seeds」にたびたび取り上げていただいています。
「70seeds」の岡山編集長は、人としても非常に尊敬している経営者でもあり、PRマンです。
WEBメディア「70seeds」は「次の70年に何をのこす?」というテーマにあたらしい個人と社会のストーリーを提供しているメディアです。
TAKESUMIの創業時の話や、竹炭クリエーターの南のインタビューなどが掲載されています。
もしよろしければ、ご一読いただいて、竹炭インテリア「TAKESUMI」がどのような想いをもって運営されているかを知っていただきたく存じます。
<70seeds記事>
1.「竹ビジネスは一石二鳥!?-竹炭インテリア「TAKESUMI」で知る「竹害」のハナシ」
2.【取材、その後】竹との出会いから20年。里山を守るため、私は「竹炭アートクリエーター」になった
<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア
株式会社TAKESUMI 代表取締役社長 小松 裕介
2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、JASDAQ上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2016年1月に株式会社TAKESUMI設立と同時に代表取締役社長に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。