竹炭インテリア「TAKESUMI」がプレゼントとして喜ばれる理由(飾り竹炭編)①
まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。
当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。
本日からは、竹炭インテリア「TAKESUMI」シリーズの中でも「飾り竹炭」がプレゼントとして喜ばれる理由について、数回にわたりご紹介をしてまいります。
「飾り竹炭」ですが、ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリアとしてご提供させていただいています。
「祝い竹炭」が法人向けの祝い花、胡蝶蘭の代わりとなるような贈答品のラインナップであることに対して、「飾り竹炭」のほうが一般のお客様向けの商品とお考えいただければよろしいかと思います。
竹炭インテリアのサイズも「祝い竹炭」の華めくが、「高さ:約750mm×横:約400mm×奥行:約300mm」という大きさであるのに対して、「飾り竹炭」の苔庭(S)は「高さ:約60mm×横:約40mm×奥行:約40mm」しかなく、家庭用にコンパクトになったインテリアかお分かりいただけるかと思います(逆を言えば、「祝い竹炭」が、胡蝶蘭などの祝い花に遜色ないようなゴージャスな贈答品であるとも言えると思います。)。
上記のように、「飾り竹炭」では、主に「日本」を想起・イメージさせるような竹炭インテリアをご提供させていただいています。
ただ、日本ならではの伝統を重んじるだけでなく、若者に人気の多肉植物を用いたり苔を用いたりすることで、シンプルかつスタイリッシュな竹炭インテリアを目指しています。
「飾り竹炭」も、「祝い竹炭」と同じように、生花ではなく、プリザーブド・フラワーやアーティフィシャル・フラワーを採用することによって、長い間、お花のインテリアを美しくみせるように工夫をしており、また、水やりの手間の要らないようにしています。
次回、詳細を記載いたしますが、全てデザイン・制作は、竹炭クリエーターの南 眞紀(みなみ まき)が行っています。
彼女は、竹炭インテリアを制作し続けて、20年のキャリアを持っており、もともとは都内の高級ホテルや高級レストランなどに対して、竹炭インテリアをアートとして飾っていた実績を持っています。
「飾り竹炭」も、「祝い竹炭」と同じように、竹炭を用いたインテリアになっていますので、消臭、湿度調整や電磁波吸着などの竹炭の科学的な効能のあるインテリアになっています。また、社会性についても、同様に、「竹害」から日本の里山を守るという切り口でご提供をさせていただいています。
以上から、私たちは、お客様に対して、「飾り竹炭」は、デザイン性、機能性、そして、社会性ある竹炭インテリアですとご説明をさせていただいております。
<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア