【少々見聞録~15ペエジ目~】
ラオスの首都ビエンチャンを自転車で走っていると、道端で謎の物体を目にすることが多い。
その物体は色からして、とても重々しいものに思える。
そして形は球体で、その中には何か得体の知れない生き物が潜んでいるのではと思ってしまう。
マンガのドラゴンボールでサイヤ人が乗ってくる宇宙船に見えなくもない。
ラオスは何かと謎に満ちており、2019年7月に世界遺産に登録された『ジャール平原巨大石壺群(Megalithic Jar Sites in Xiengkhuang-Plain of Jars)』のように、謎の石壺が平原に2000個以上もあったりする。
今回は《ラオスに散らばる不思議な物体》に関わる見聞録である。
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(以下にスライド2枚目以降のヒントや答えを紹介)
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