【少々見聞録 ~41ペエジ目~】(2022年10月24日)
ラオスでは、時折、道路に木の枝葉が置かれていることがある。
イタズラだとすれば迷惑な話であるが、これはラオスにおいてはとても大切なメッセージなのである。
このメッセージがあることによって、ラオスの町の安全や公正が補われていると考えることもできる。
ラオスの町の安全や公正については、徒歩での移動よりも、自転車で移動しているときに体感することができた。
私はバイクの免許も自動車の免許も持っていないので、もしバイクや自動車でラオスの町を移動できたとすれば、自転車の移動以上に、安全や公正を痛感していたことだろう。
今回は《ラオスの道路に置かれた枝葉》に関わる見聞録である。
(26ペエジ目以降、スライドは1枚目の問いのみの配信で、ヒントと答えのスライド2枚目・3枚目は公開を制限している)
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