▶無『意』味・感想〔200〕◀(2024年6月1日)
形式に縛られず、文字数にも縛られずに気楽に綴るシリーズとしてスタートした「無『意』味・感想」も、気づけば200回の大台となりました。
今日は6月1日で新しい月のスタートで、そんな切りの良い日に、シリーズ200回の節目を迎え、とても嬉しい気持ちです。
それから2021年9月途中からの連続投稿日数もこのまま毎日投稿をしていけば二週間後に「連続1000日」となります。飽きっぽい性分の私ですが、このコラムの投稿だけは飽きることもなく続けられています。
連続○○日というように達成状況が目で分かるのが大きな役割を果たしています。自分の取り組みが着実に積み上がっていることは間違いなく大きなモチベーションですし、遠くの目標を眺めるのではなく、目の前の一歩一歩を意識するスモールステップが合っているのだと思います。
ちなみにシリーズの初回の投稿は、2023年8月17日でした。
内容は以下の通りです。
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夏休みが終わり、2学期初日の授業を終えた後、勤務校の駐車場にて。
2学期初日ということで、新しく使い始めたノートのように、心の中がすっきりとして汚れもないからなのか、夕日を純粋無垢に美しいと感じたので思わず撮影。まだ余計な色がついていない心に、夕日の美しさが染み渡る感じでした。2学期初日で高まっていたやる気が、夕日のエネルギーでさらに膨らんだ気がします。
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日によって多かったり少なかったりしても、それについて気にせずにゆるく書くシリーズは、私の表現活動が途切れないことの大きな助けになっていますね。
今日の写真はシリーズ初回に掲載したビエンチャンの勤務校の駐車場から見た夕日です。
【連続投稿:986日目】