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【少々見聞録~29ペエジ目~】

2019年は大型連休などを利用して、国際ボランティアキャンプに参加したり、日本に一時帰国したときにボランティアセミナーに参加したりと、経験値を一気にかせいだ一年であった。
2019年7月はボランティアNGO「NICE」とネパールのNGO「FFN(Friendship Foundation Nepal)」とが連携して展開するネパールの震災復興ボランティアプログラム「Walk with Nepal」に参加した。
ヒマラヤ山脈の山間部にある村にホームステイしながらボランティア活動を行った。
ボランティアの中でもかなり体力を必要とするものだったが、人の心の機微を捉えるタイプのボランティアに比べると、私にはこちらの方が合っていたと今振り返ってもそう思う。
グローバルな現代社会において、復興支援というものは、もはや「国内管轄事項」ではなく「国際関心事項」である。それゆえ「助け合い・支え合い」が不可欠である。

今回は《ネパールの山村における震災復興ボランティア》に関わる見聞録である。

#異文化理解   #SDGs   #SDGsへの向き合い方   #ネパール  
#産業と技術革新の基盤をつくろう   #IndustryInnovationandInfrastructure
#住み続けられるまちづくりを #SustainableCitiesandCommunities
#パートナーシップで目標を達成しよう #PartnershipstoachievetheGoal
#国際ボランティアのNICE #WalkwithNepal
#FriendshipFoundationNepal #NEPALDAMAN

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(以下にスライド2枚目以降のヒントや答えを紹介)

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