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【9月20日~26日】時事雑感

Eテレから学べそうなこと

掲題の芸人さんのことに触れず、Eテレについて思い出したことがあったので、コメントしようと思うのですが、老舗番組の「お母さんといっしょ」

あの番組はNHKの中でも選ばれた優秀なスタッフが集められて、彼らが真剣に向き合って制作されている番組と、サッカー実況でおなじみの倉敷保雄さんが仰られていました。

真剣にやらないと子供たちに本質を見透かされて見てくれない。そう、子どもというのはそのくらい賢くて建前知らずの存在であるともいえます。

制作目線で「お母さんといっしょ」を見てみると、コンテンツをヒットさせるための何かが得られるのかもしれないですね。

近所に住むものとして感じたこと

自宅へ車で帰宅中、火の手が上がっているのが車中からはっきり視認できましたし時間の経過につれ、焼けた匂いもわずかではありますが感じられました。また、スマホで撮影されている方が何名か見受けられたのが個人的には少し気になりました。消火活動の妨げになっているのではないかと。

近所で起きた火事としてはここ十数年の中で最大規模だったように思います。

現場の介護職員には感謝の言葉しかありません。

新型コロナに限らず、介護している家族がインフルエンザに感染したときの対応策は頭を悩ませます。設置するのはもちろん朗報ではあるのですが、その一方で人員はきちんと確保できているのか?

暑い最中でも、マスク着用しながら入浴介助を行う現場職員のご苦労がどれほどのものか?

新型コロナに関連する事項で考えることは色々とあります。

既得権益団体からの抵抗に屈せず、実現できるか!?

「あれっ日本は!?」と記事を読みながら素朴な疑問が浮かび上がりましたが、環境のことなど二の次で目先の利益を盲信していくイメージのあるアメリカが、州レベルの指針とはいえ、このような表明を行うのは画期的だと思いました。



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