劇団『彗』第27回公演「クロスギフト」の感想文と反応の声
2023/01/25現在、『みずほ演劇祭2023』が岐阜県瑞穂市にて開催されています。
01/14、15=劇団Du『群青螺旋』
01/21、22=劇団『彗』『クロスギフト』
01/28、29=みずほ朗読の会 朋『鉄道員』
02/04、05=劇団芝居屋かいとうらんま『S.ジュリアーノ警部シリーズ season3_EP5 笑鬼の沙汰』
いずれも土日開催のイベントです。
1枚1500円のチケットがあればすべて見ることができます。
僕は劇団『彗』の稽古現場を見学させていただいた時に購入したのですが「買ってよかった。行ってよかった」という感想を抱いたので、今日はクロスギフトの感想文と反応の声を書きます。
記事が上がる頃には残る2組の劇団のお芝居しか見られないのですが、記事を見てみずほ演劇祭2023に興味をもっていただいて、少しでも多くのお客様にお越しいただければ幸いです。
では感想!
より先に……なぜ僕が演劇に興味を持ったのか?
それはシェイクスピアやゲーテ、ヴィクトル・ユゴーのように詩・小説・劇を書ける人になりたいから。
詩はできる。小説は今成長しているので、次は劇の番というわけです。
だからまず近場の劇団を調べて「体験や見学させてもらおう!」というのがきっかけだったんですね。
最初に抱いた感想は
「劇団ってどんだけ多いんだよ!?」
「近所にこんなに劇団ってあったの!?」
「なんで1つにまとまってやらないの!?」
という素人が抱く素朴な疑問でした。
中でも劇団『彗』の岩田悠さんは大垣市の『オーディオドラマを作ろう!』のセミナーでお見かけしたので、「よし、この劇団を見学しよう!」とお電話をしたら丁寧な対応で許可を得たので、二ヶ月くらい前に見学させてもらったので、推しの劇団なわけです。
許可といえば、「この写真はSNSにアップしていいですよ〜」という写真を貼って、まず作者、作品紹介をしてから役者の方々の感想と僕の客目線の反応を交えて進めていきますね。
(「よく撮れてねぇ写真使うんじゃねぇよ竹馬タケル!」って思った彗のメンバーがいたらごめんねw)
みなさんいい笑顔ですね。
舞台後のやりきった顔です。
まずクロスギフトの作者様は小林ヒカルさんです。
たぶん僕と同じ高校出身です。
でも深く検索とかしないし、僕は中退しているから先輩といえるのかなぁ……。
パンフレットを見た感想は、小林さんはつばめが大好きだという気持ちです。
僕も鳥は大好きなので非常に共感が持てます。
まず、素敵な作品を書いていただいた小林ヒカルさんに拍手を!
次に作品紹介をパンフレットからーーー
―――です。
では本編でどんな鳥たちと出会ったのか?
役者と役の感想、僕の反応を交えて進めていきますね。
以下、敬称略でいきます。
キャスト:岩田悠
役:ツバメの太郎
特徴:空を飛ぶのが大好き
劇団『彗』の看板女優。
写真下段、一番右の方が岩田悠です。
「なるほど、この子は看板だな!」と思いました。
一緒にいた家族も同じ感想です。
とにかくよく動く。舞台を華麗に飛び回る。
その中でセリフを読む。キャスト全員に気を張って舞台を回そうとする姿は見ていて……「元気!」っていうのが一番でした。
役者は役によって印象が変わるので、その作品を見て「この人はこうだ」とは言えないです。
ですがクロスギフトでの岩田さんは太郎となり、ツバメとなり、親の反対を押しのけて世界中の鳥たちと出会い、風や嵐に立ち向かう主役をしっかり努めていました。
「とにかくやってみるんだ!」なイメージが伝わり、考えるよりも行動が先走るツバメでしたね。
正統派であり王道な役が似合う方だなと思いました。
見ていて元気や明るさが伝わりました。
ゴーグルも立ち振る舞いもかっこよかったよ!
岩田悠に拍手を!
キャスト:山吹さき
役:カラスのクロ
特徴:キラキラなものが大好き
劇団『彗』って看板女優何人いるの?
と思うほど、太郎との掛け合いが楽しくも強烈であったカラス役の印象がありました。
写真上段、一番右の方が山吹さきです。
カラスって雑食性で明らかに図太い性格ぽいから、あの演技で大正解なのですよね。
車来ても避けないし。
服もちょいズタズタしてるし、性格もサバサバしていて見ていて真っ直ぐな太郎との対比がよかったです。
なんだかんだで太郎を助けたり、ツンデレったりするところが実にクール&ビューティーでした。
メイクの力もあって悪ぽさ倍増でしたね。
だけど性格は根っこの良さは隠せない演技はお見事でした!
山吹さきに拍手を!
キャスト:池田琴葉
役:ツルのおつる/ペンギンのロッキー
特徴:恩返しが得意/水中の世界最速
レースでちゃっかり一位をとったおつるです。
写真上段、右から三番目の方が池田琴葉です。
池田のツルはとても凛としていました。美しいです。
ペンギンのロッキーと兼業していましたが、ペンギンのロッキーはちょいと旅した先に出会うハヤブサ団に所属しているんですね。
ハヤブサ団は空中、水中、地上最速の鳥がいます。
つまりツバメの太郎は世界を知ることで早さにも色々な早さがあり、上には上がいるし、比べる問題じゃないんだよ。
みんな違うけどそれでいいんだよっていうことを知る冒険も体験をしていくのです。
細くて背が高くて連れてきた家族はうらやましがっていましたね。
その細長さもまたツルとシンクロしていて、僕の素人目にも演技センスと華がある役者さんだな〜と思いました。
衣装・小道具のクレジットに名前あるの知ってるぞ!
池田琴葉に拍手を!
キャスト:今泉蜜柑
役:フクロウのみちこ
特徴:一番夜目が効く鳥
劇団アルデンテ所属。
夜のスナック的な……アンニュイな笑いを会場にもたらしたのは間違いなく彼女。
写真下段、中央の方が今泉蜜柑です。
明らかに安定感があるというか。
場慣れしている感が初見でもわかりました。
ペットショップでフクロウとよく戯れるんですけど、首が180度曲がるんですよ。マジで。
今泉さんがそんだけ首を曲げたらタヒんじゃうからいけないけど、間の取り方、発声は一番よかった印象があります。
フクロウって賢いし、どんな物語でも物知りなイメージがあるからピッタリです。
声が出せる時代なら「みちこ〜!」って声かけしたくなるいいキャラでしたねぇ〜。
なんかいてほしい。いたら安心感がある。
それがみちこ。
なぁ、みちこ〜!
今泉蜜柑に拍手を!
キャスト:コバルト
役:クジャクのジャック/ダチョウのテラカド
特徴:一番美しい羽根を持つ/地上の世界最速
これさ、役名を記入して気付いたけど、作者名前で遊んでんだろ!?
ダチョウ倶楽部の寺門ジモンとかさ……クジャクだからジャックとかさ……まぁいいけどさ!
劇団やるせないからの客演。
だからなんで劇団を1つにまとめ(以下略)
写真上段、左から三番目の方がコバルトです。
見学の時、抱いた印象は「うわっ……変態!」
でも舞台に上がるとメガネかけてないし、むしろ「お目目くりくりのセクシーな男じゃん!」になるから舞台って不思議。
みんな見学の時や稽古の時とは明らかに成長をしている姿を見るのが楽しかったです。
コバルトは背が高く上半身がしっかりしている。
挙動で笑いも取れるのでおいしい男だと思います。
男性なのに妙に女性的な所作や言動をするので、クジャクも納得。
みんなそうだったけど、動きや目線一つでどんな鳥かを想起できている時点で演出がいいなというのがわかりました。
コバルト、そのまま変態でいてくれ!
コバルトに拍手を!
キャスト:本間
役:キツツキのきり丸
特徴:木に穴をあける職人
劇団やるせないから客演。
なんとなくだけど、やるせない陣はマジでやるせない感があって、なんとなく「この人やるせないの人だ」がわかってきた。
見学の時、僕が一番推していたのがきり丸。
写真下段、左から二番目の方が本間です。
目に赤いアイラインが入ってセクシーですね。
パンフレットでも非常に映えます。
そんなきり丸は赤い片マントと腹巻きをして、ポジティブオーラを撒き散らかす役どころ。
全体的に女性キャストが多く、男性が食われ気味な気がしていましたが、男性陣も負けじと大立ち回りしていましたね。
家族曰く、全体的に声が通っていたのは男性キャストの方とのこと。
やっぱりそういうものなのかな?
女優連中、発声練習もっと必要っぽいぞ!
本間はなんかこう、粋なんだよね。
歌舞伎っぽいセリフ回しが緩急を与えてくれるから、見ていて楽しかったです。
客の心にもっと穴あけたれぇ!
本間に拍手を!
キャスト:風魔
役:キジのほろろ
特徴:鬼より強い鳥
たぶん劇団やるせないからの客演のはず。
やっぱそうだ!
蹴りが印象的でしたね。
もうちょっとヒット確定の韓国映画っぽいドロップキックも望んでいたけど、舞台上でさすがにそれはまずいか。
写真下段、右から三番目の方が風魔です。
見学の時から思っていたけど、なんかこう……かゆいところにツッコミを入れたがるというか。
何をしでかすかわからないところが非常に魅力的でしたね!
体は細いけど、芯はしっかりしているような。
強い女性なのだろうなと思いました。
今回のクロスギフトの中でケンカをしたくない人ランキングがあったら……一位が西川さんで二位が風魔だな。
すんげぇ陰湿にねちっこくやられそう。
なんとなく僕の本能がそう叫んでいる。
知的で策略家的な役も似合いそうな素敵な女優です。
みんな個性色とりどりで、なんか当て書きしたら絶対楽しくできそうな人たちばかりです。
髪色も素敵だぞ!
風魔に拍手を!
キャスト:山口絢楓
役:インコのピーちゃん
特徴:モノマネチャンピョン
見学をしていた時、一番「大丈夫なのかな……この役者の方は」と思ったのが山口ピーちゃんです。
写真上段、左から二番目の方が山口絢楓です。
こういうのを仕上げるっていうのかな……。
とても細くなっていたし、1人で頑張らなくちゃいけないパートも仕上げていた!(失礼に感じたらごめん)
ツッコミどころが一番多い山口ピーちゃんが狙ってインコを演じていたなら演出はズバリ冴えていると思う。
アメリカのコメディ映画で隙があるけどラッキーな女優が出る作品が似合う女優ナンバーワンでした。
コメディエンヌ狙え!
山口絢楓に拍手を!
キャスト:馬渕零
役:ハヤブサのマサムネ
特徴:空中の世界最速
劇団色えんぴつ所属。
爽やかなお兄さん。頼れる兄貴。
だからハヤブサ団の団長の説得力のある役者さんでしたね!
ポージングもかっこよかったし、舞台を引き締めた役回りの印象があります。
写真下段、一番左の方が馬渕零です。
「そりゃぁ、他の劇団から引っ張ってきたくなるよなぁ」って思える役者さん。
思うに劇団彗は女優はいるけど、男性俳優は不足している傾向にあるのかな?
パンフレットに役者・スタッフ募集ってあるから、行け、岐阜県民!
特にモレラ岐阜に近い人たち!
内部事情は知らないけど、馬渕、本間、コバルト、田中の人選は舞台を見てよく納得しました。
彼らじゃぁないとできないし、彼らが相応しい。
だって明らかにハヤブサっぽかったもん。
あれを野原がやるとちゃうんよ!
って言うと野原がやるせないになるからタケル君そんなこと言わない!
ハヤブサ団、精鋭部隊っぽくてかっこよかったよ!
馬渕零に拍手を!
キャスト:田中ノ桃太郎
役:九官鳥のキューちゃん/ヒデムネ
特徴:おしゃべりはおま
たぶん劇団やるせ……やっぱりそうだ。
写真下段、右から二番目が田中ノ桃太郎です。
見学の時スーツが印象的な飄々とした若いお兄さんでした。
九官鳥とヒデムネのキャラの演じ分けがうまかった印象があります。
あと、九官鳥は役どころゆえにセリフが多い。
だけどそれをひょいひょいやってのけるのは、すごい能力だなと思いました。
二枚目もいけるし三枚目もいけるおいしい男。
やるせないのポテンシャルもすげぇな。
やるせなくなくない!?
声が通るし、明るさと楽しさが全面に出ているから本間同様、物語に緩急を与えるのにピッタリな役どころでした。
早口セリフ、とっても魅力的だったよ!
田中ノ桃太郎に拍手を!
キャスト:三輪彩音
役:うぐいすの梅子
特徴:一番歌声がきれいな鳥
一番背が低く、細く、華奢な子に見えました。
儚げといえばそれまでですが、魅力のある子にも見えました。
写真上段、右から二番目が三輪彩音です。
ではどこに魅力があるかと言えば、歌声です。
舞台というとミュージカル的な要素もあるのかな?
とか思っていたけど、どうも劇団彗は歌よりも動きに明るい方向がありそうだとは感じました。
どんな人間にも劇団にも短所や長所があるからそれはいいんです。
でも歌うパートが今後必要なら三輪の出番が重要!
ならばすぐにボイストレーニングからだ!
なんてこう……一観客は好き勝手言いますが、動きは看板女優たちに目を奪われるなら、お客様の耳を取るのが三輪のお仕事なのかなと素人目に思いました。
今回の鳥たち同様、それぞれ違いがあるのが素晴らしいし、誰が一番素敵だったとかそんなじゃない。
舞台は人間とチームの総合力が試されるので、歌や演技でますますお客様を惹きつけてほしいです。
もっと鳴くんだ!
三輪彩音に拍手を!
キャスト:野原康寛
役:ハゲワシのワシゾウ/ニワトリのたまご/おじさん
特徴:一番高いところまで飛べる/一番早起きな鳥
見学に行った時、「この個性的な髪型のお兄ちゃんは舞台を支える人なのかな?」と思っていたけど、クロスギフトで印象に残るトップ3に入りました。
写真上段、一番左が野原康寛。
正しくいうなら、舞台を支える絵描き、音響、チラシや立て看板もやっている上に、何役もこなし、笑いをとる役どころまでやるという男から見たら一番グッとくる男でした。
相当な努力と献身をしているのでしょう。
また、自らハゲネタで笑いを取りに行ったり、紙芝居のおじさんを演じたり、実は重要な役どころは彼がきっちりおさえている。
自分の役割をわかっている役者はかっこいいし、素敵です。
格好いいや可愛い、凄いや綺麗ばかりでは成り立たない、そんなかゆいところに手が届く貴重な役者さんであり、裏方さんというのが伝わりました。
音響の方、同じ苗字だけど兄妹か家族なのかな?
音響の力は大切だからもっとパワーアップするんだぞ!
見学の時、パソコンとDJ機材持ち込んでた時からなんかそんな役回りなのかなと感じていました。
劇団彗のもっと太い柱になるんだ!
野原康寛に拍手を!
キャスト:西川司
役:ハトのゆきお
特徴:鳥の郵便屋さん
パンフレットには載ってないけど、ツバメの太郎のお母さんも演じていらっしゃいましたよね。
とにかくよく動く舞台で「頑張れ、ママ……」と応援していた方が劇団彗の看板女優西川司です。
写真下段、左から三番目が西川司です。
たぶん、今回の舞台の中で一番本気出したら場を掌握できる力が一番あるのが彼女だろうとは素人目にもわかりました。
1999年発足ということは劇団彗の歴史そのものなのかな?
そんな感覚を抱きました。
役どころ同様母性があり、常に舞台全体を見渡す目を備えていたのが西川さんでした。
どこか一歩下がりながらも元気な子供たちを導く。
優しくて温かくて明るい。
そんな女優様なのだということがすぐにわかりました。
劇団彗の歴史全部知らないけど、あなたが支えてきたんだね!
西川司に拍手を!
最後に感想をお伝えします。
感動をしなければ、こんなにも長く熱い文章を僕は書きません。
劇団といえば劇団四季、東京、大阪、名古屋の有名な劇団しか思い浮かばない素人ですが、クロスギフトの物語、何より伝えたいメッセージには共感を覚えてここまで書いてしまいました。
このコ○ナ禍の時代、エンタメ業界のみならず、密になることすら困難であるから、演劇の世界ってめちゃくちゃ大変なんだろうなと思う中、“オリジナルで勝負をした”ことに特に感動を覚えました。
有名どころは“約束された感動”を提供してお客様に満足を与えます。
すでに映画で、テレビで、CMで、タイアップで。
ある意味約束された感動を期待通りに応えることも大変なお仕事です。
それも素晴らしいですが、今回は「ラーメン屋さんが出すいつものラーメンを食べにきた」より、「知らないお店で知らないメニューを頼んだらとってもおいしかった!」というのが率直な感想です。
つまり僕は演劇の魅力を知ったのです。
今回初めて劇団彗のクロスギフトを観させていただいて。
そこに対して心から“ありがとう”と伝えたいし、今後も応援や来年も鑑賞しに行きますと約束できます。
舞台というのは“人間のパワーを与え合う場所”と感じました。
プロもアマも関係ない。都会も地方も関係ない。
“僕は、私はこれをやりたい!”“伝えたい!”“こうなりたい!”という気持ちがバシバシ伝わってきて、映画や歌のLIVEでは得られない感動や感覚を体験することができました。
演出:高橋利明さんは「もうなるようにしかならない!」とパンフレットに書かれていますが、それくらい切迫した状況での開催だったのだと思います。
舞台は稽古も本番も観客も密になる前提で進められるので、今の時代はすべてが劣勢の条件の中にあります。
だけど、今回クロスギフトで提起した最後の嵐の場面の解釈は、そこでも立ち向かおうとする……お客様に人間としての生き方を考えさせるには十分な内容に感じました。
反応を出せる外野や観客の立場だからぶっちゃけて言います。
瑞穂市にはもっと演劇に力を注いでもらい、理解と支えを得ることが必要に感じました。
見学をさせてもらった現場の熱さと、市のお役所的な舞台の整え方、宣伝、広報力にはどうも熱量に差があるように思えます。
県がプッシュしてあげれば若者はもっと外の世界へ羽ばたけるのに……と見ていて感じたからです。
しかし、新しい景色を見せるパワーがある劇団であることは十分体感することができました!
演劇を知るきっかけが劇団彗で本当によかったです。
また、客演の劇団のみんなも心からありがとう。
『みずほ演劇祭』、今後ももっと盛り上がるといいですね。
こんな反応が増えれば、きっともっと素敵な世界が広がると思います。
これからみずほ演劇祭2023に興味をもっていただいて、少しでも多くのお客様にお越しいただければ幸いです。
楽しかったの先の景色をもっとをもっと見たいです!
岐阜から他県へと発信してほしいです。
ではでは感想と反応でした〜。
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