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珈琲ログ【ペルー(エルダーガルシア)High】

コーヒーについて

カフェファソンで一緒に買った「ペルー(エルダーガルシア)High」

豆の挽き方:中粗
抽出方式:ペーパー、ネル両方やってみた。
比率:豆18g、お湯90.2℃、12ml
時間:4分8秒62

結構、ガツンとぶつかって来る感じ。
調べたところ、チョコレートのような酸味とコクということで、もしかしたら、もっとお湯をドバドバ入れるとか、細かく挽いた方がよかったかも。

スペシャリティコーヒーは、調べたら沢山いろんな事出てくるねえ。管理とか、剪定とか。
正直、修行中の我が身では、スペシャリティは、まだ荷が重い笑

中粗挽き↑だと思ってる

ペアリングについて

グリーンビーントゥバーチョコレート(中目黒)の
板チョコ「NATIVO BLANCO」
こちらもたまたまペルー🇵🇪
ペルーの情景を想って、楽しむ。

=== 販売元より==
このカカオ豆は輝くような黄金色をもち、ブラウンシュガー、シトラスフルーツのような酸味のアロマがあります。またわずかにパッションフルーツや、花のような香りがあり、口の中で余韻が長く続くチョコレートです。渋み、苦味がほとんどなく、クリーミーな食感に仕上がります。



珈琲ログ

購入店舗:「カフェファソン」(中目黒)
購入した豆:ペルーエルダーガルシア(High)
原産国:ペルー
感想:☆×3.5
豆の挽き方:中粗
抽出方式:ペーパー、ネル
比率:豆18g、お湯90℃、12ml
時間:4分8秒62
備考:カフェファソン流☕️ 
オリジン「ペルーエンダーガルシア」は1960年に設立し、Wilderの父Oracio氏が引き継いでいます。
3代目にあたるWilder氏は若干24歳の若者ですが、自らの希望で18歳時にエクスポーター主催の農園指導員研修に応募し、農園管理について多くを学びました。
現在、実家の農園でその内容を実践し、生産性・品質双方で飛躍的な向上を実現した後、現在ではWilderが農園指導員の一人として活躍するとともに、フェスパ農園をモデル農園として開放し他の生産者が直接訪問し学べる場所にしています。
===
だって。若き実力者の豆らしい。







-------過去の記録--------
▼イルガチェフェ(nericafe)浅煎り ☆×4.5
▼グアテマラ(カルディ)浅煎り☆×2.5
▼エルサルバドル浅煎り(nericafe) ☆×4
▼エルサルバドルとイルガチェフェのブレンド(nericafe) ☆×4.5
▼ホンジュラス浅煎り(OBSCURA)☆×3.5
▼ブラジル中煎り(カルディ)☆×3.5
▼なかめシティ(カフェファソン)☆×4

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