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植物を生かすために私たちは生きている
こう考えてみるとどうでしょうか?
そんな事ないと思ったあなたと
それもそうだなと思ったあなた
賛否両論あっていいと思います。
この言葉は、昨年12月1日に亡くなった木内鶴彦さんの言葉です。
木内鶴彦さんは彗星捜索家であり学者であり、臨死体験者でした。
昨年からNaokimanさんの動画で見て知ったのですが、年末のNaokimanさんの動画で木内さんが亡くなった事と、一緒に裏の活動していたたきさわたいへいさんという方を紹介していて、そのたきさわたいへいさんの話を聞いて一気に私の興味は木内鶴彦さんと滝沢泰平さんに向いてしまい、過去講演音声や、対談動画を見聞きすることに夢中になってしまいました。
↑前半エコノミスト考察。後半木内鶴彦さんを偲び、たきさわたいへいさんとはせくらみゆきさんとの対談動画を紹介しています。
これ見ていただければわかるのですが、3500年前のスサノオの記憶を持っていて裏神事を任されたって時点で、木内さんはすべてを知っている孤高の人だったと予想されます。
その他もNaokimanさんがとても面白くまとめているので木内さんの動画もご覧ください。
本当にすごい方なのですが、この記事では題名に記載の、植物を生かす為に人間は生きているということを検索した動画で話されていて、それが極論だよな~と、うすうす思っていた事が一気に納得できてしまったのです。
その動画は、検索して見つけたPeacedelicNakanoさんの投稿していた、木内さんが地球環境に対する演説をしている動画で15年前のものです。これを聞いて15年前からすべてを知っている孤高の人として活動してきていた方なのではないかと思いました。
3分くらいで、米軍が使っている細菌兵器もどう処理すればいいかと課題に挙げています。細菌兵器ってなんでしょうか?2010年の15年前にそんな事言っているのは、臨死体験で地球の始まりや2種類の未来、その他いろいろなものを見てすべてをわかってしまい、社会が聞く耳をもたない中で、誰にも怒らず、冷静に、科学的根拠をもって地球環境問題を訴え続け、多くの人に広めながら具体策まで考案して特許を取って具現化したとてつもなく偉大な方だったんだと思います。炭素化炉という技術らしいのですが、木内さんのWikipediaに載っていて、いつかの対談動画でもおっしゃっていました。太陽光を使ったごみ処理システムで有害物質も出ないとの事で、是非、世の中のごみ処理に役立ってほしいです。詳細はまた調べてみます。
彼は、日本が乗っ取られたりいろいろ大変な時をへてスサノオとして蘇り、私たちに方向性を示してくれたのかもしれません。スサノオは役職なのでいっぱいいるからその一人かもしれないし、なんにせよ、向かう方向に確信を持たせてくれる素晴らしい方でした。
ご冥福を、お祈り申し上げます。
他にもスサノオの化身と思われる方はたくさん居て、方向性を示してもらっています。
このような素晴らしい考え方は広く共有したくなり記事にしました。ほかにも、私たちに何が出来るかを考えて、課題を楽しみながら乗り越えていき、木内さんの思いをつないでいたいですね。
ご拝読、ありがとうございました。
仲田 武生